おおぶかわら版
タイトルおおぶかわら版
地区大府市
発行大府かわら版
1332
2020年2月2日
日本共産党大府市議団
資料 その1
リンク

内容

おおぶ
かわら版
 
発行:日本共産党
大府市議団
 ℡0562-48-0194
2020年2月2日
No.1332
 
 大府市の保育士など
1, 000人の非常勤職員の
働き方が変えられます
 
 12月議会で新たに出された「大府市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例」は、大府市で働く給食調理員や保育士、市役所の事務や窓口などの一般事務で働く臨時職員や嘱託職員など、約1,000人の働き方を整理するものです。
 
雇用が1年未満の公務員!?
必要な職員は常勤で雇用を!
時給単価など一定の底上げはされるものの、「雇用が1年未満の公務員」をつくることができる条例です。責任は公務員と同じですが、退職金などは発生しません。
本来、公務員は常勤で雇用することが原則でありながら、大府市の都合の良いように働き方を決められる制度そのものが問題です。
日本共産党 久永議員を除く全ての議員の賛成で、この4月からの制度の導入が決まりました。久永議員は保育現場を例にあげ、以下の内容で討論しました。
人手不足がより悪化!
扶養の範囲内で働く人などこれまでの働き方と条件が合わず、引き続き働けないことが懸念されます。人手不足となれば、常勤の職員の負担も増え、子ども達の保育に跳ね返ります。
保育士 不足が常態化!
常勤の職員のうち毎年約20人の産休育休をとっている実態が10年以上続いています。共働き世帯が安心して働ける保育園でなければいけないのに、
不足した状態では常勤職員の穴埋めもできず、非常勤で働く方の身分の保障になりません。
1年雇用のくりかえし!?
長時間となる保育園の開所時間を考えても、時差勤務の体制管理、有給などの保障、産休育休の代替えなどの体制が不足しています。保育職嘱託職員約20人は7時間半勤務であり、ほとんど1年雇用を繰り返し、契約している実態があります。
常勤職員と同じような時間で働き責任は同じだが、待遇が全く違う
常勤の職員の労働時間は7時間45分、極端な例として、7時間44分でも会計年度任用職員として雇用することができます。大府市では7時間30分で働く保育士や給食調理員、放課後クラブの支援員が存在します。保育、調理については子どもたちの命に係わる重要な仕事であり、今でも常勤と同じ責任を持って働いています。15分だけ違うのであれば必要な職員として常勤で雇用するべきです。
職場のブラック化につながる
新しい制度では再雇用の際に、「人選」というふるいにかけられるため、上司や大府市に意見や権利を求めるものが排除され、ものが言えない職場環境にもつながりかねません。
市民サービスに直結する職員は不安定雇用ではなく、必要な職員は常勤で採用していくべきです。
 
お茶しませんか?
 しんぶん赤旗の気になる記事などについて共有したり、情報交換したりどなたでも参加できる読者会です。
気軽にどうぞ!
いつ) 2月22日(土) 
時間) 14:00~16:00
場所) 久永宅
参加費)100円(お茶&お菓子代)
もちもの)あれば 赤旗しんぶん
 
無料法律相談
 
 
弁護士が対応します。まずはお電話ください。
予約が必要です。お急ぎの方、別途対応します。
開催 2月19日(水)18時~
●久永かずえ市議
    090-1758-3521
●長坂よしのり市政策委員長
    0562-48-0194