2007年9月

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2007年9月 久永和枝活動日記
9月30日(日) 大府革新懇話会結成総会に参加
9月27日(木) 指定管理者導入の共和東保育園運営建設検討会議を傍聴
9月26日(水) 今日は本会議、そして広報委員会
9月24日(月) 中間選挙の結果
9月23日(日) 今日は子どもとゆっくり
9月20日(木) 補正予算審議と、初めての決算委員会
9月19日(水) 民生委員の皆さんのご苦労に応えられるよう、決算審査でも質問していきたい
9月18日(火) 現実には利用しにくい病児・病後保育の事業
9月15日(土) 敬老会にはじめて参加
9月14日(金) 二回目の一般質問。今回は気持ちいい充実感のある疲れとなりました
9月11日(火) 病児・病後児保育をもっと利用しやすく
9月9日(日) 9月議会は決算議会。400億円あまりの事業の審査に責任痛感
9月3日(月) 世間話が『愚痴』ではなく、明るい話になるように
9月1日(土) 映画「日本の青空」を見に行く

【9月30日(日)】  大府革新懇話会結成総会に参加
 大府革新懇話会の結成に参加した。
 難しいイメージがあったが、以前の学習会、今日の「革新・愛知の会事務室長の村上俊雄氏」の講演を聞き、目的はもちろん身近にやれることがあるのではと素直に自分の中に落ちたように思う。
 「身近でなければならない政治が遠い」「どの党も当てにならないと、政治嫌いになっても政治は良くならない。無関心が増えるほど力のあるものが有利になるだけ」「こんなに強く思っても、なぜ私たちの怒りや思いが届かないのか」「国会で決めたことは私たちの生活に直撃するのに・・・」
 そんな矛盾から結成された革新懇話会。

<3つの目的で同意するものは誰でも・・・党派を超えて運動していける会>
@日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします。
A日本国憲法を生かし自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします
B日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします。

 大府市での問題を山口市議から見た点でいくつかあげられた。
 マンション・戸建て住宅の増加によるマンモス校問題。
 大型商業施設(イーオンなど)の競争激化の中、商業の落ち込みで生鮮食料品の地元業者は壊滅状態。
などなど・・・
 身近な疑問や怒りからでもテーマがあふれてきそうです。

<どんな活動をするのか>
・構成員の交流、学習、親睦
・身近な課題を住民の目線で
・垣根を作らず、視野を広げて
・一致点での共同を重視して
・対話と共同を軸にして
・革新懇の持ち味を生かして
できることから・・・

【9月27日(木)】 指定管理者導入の共和東保育園運営建設検討会議を傍聴
 子どもが伝染病にかかってしまうと、核家族で子育て中、しかも共働きともなればお互いの仕事を尊重し合いながら、休みなどの調整はとても大変なもの。
様々な職場で、まずは「介護休暇」を規約に入れて欲しいし、もっととりやすいもの(育児休暇もまだまだ男性はとりにくいもの)となって欲しいと思っています。
今日は夫と半日で後退しそれぞれの仕事をしました。
 夜は共和東保育園の指定管理者(民間委託)導入に向けての第3回共和東保育園運営建設検討会議の傍聴に出かけました。保護者の代表の方も子ども達にとって良い方法をと、お迎えの保護者にアンケートをとるなどして努力している姿が見られました。
 その結果、指定管理者制度を導入する理由はもちろん、指定管理者制度そのものがわからず判断に困る、またはわからないといった回答がほとんどだったようです。この点は7月ぐらいからの数回の説明会の段階とあまり変わらないような気がしました。
 また、指定管理者が決まらなければ具体的に内容がわからない、また、特にこれまでより目新しいことがない中では、現状の保育に満足している保護者にとっては安易に賛成する勇気も持てないようでした。
 その魅力ある保育園として、保育士増員の要望もでていました。
 そうなれば、よりコストもかかるのは当然です。しかし、職員の立場としては、行政の人を減らして行くという行政改革の中で、保育士と消防署の職員は現状維持をして行くものの、減らさないけど増やさないという考えがあるようです。
 今後市内の保育園に指定管理者制度を導入したいと発言していましたので、大府市の保育士がいなくなるということかと疑問に思う面もありました。
 また、様々な要望も、子育てだけではなく高齢者・障害者や納税の中心となる市民の方への税金の使い方の平等性も考えて欲しいという行政側の思いも出されました。
 保護者の意見として、指定管理者への受け入れ条件をこの会議で確認し、その条件を満たす業者を選ぶなどの提案型の意見も出されました。
 私は、次の用事もあったため、9時過ぎに傍聴を抜けましたが、今後も必要であれば議会でできることなど意識をしながら経過を見ていきたいと思います。

【9月26日(水)】 今日は本会議、そして広報委員会
 今日は本会議。それに合わせて今度は長男・三男の熱。次男のおたふく風邪から潜伏期間2週間をふみ、きちんとうつっていたようです。家族に助けられ出席することができました。
 本会議後、広報委員会(おおぶ議会だよりの編集)。ある議員からは、「議員のエゴが出てしまうから質問する議員の名前は無くした方が良い」という意見もある。同じ質問でも質問する議員の思いによって文章のくみ取り方が変わってくると思いますが・・・名前をなくすというのはどうなのでしょうか?

【9月24日(月)】 中間選挙の結果
 いくつかの中間選挙の投票日が昨日でした。私も今回初めて市会議員選挙の応援に2回ほど出かけた稲沢市。昨日から気になっていて、朝の新聞をどきどきしながら開くと応援に行った候補者が当選!!今回初対面ではありましたがやはり、うれしいものです。
 そして、東大阪市の市議会議員選挙。9人全員当選!!
 「何の失政もない市民が選んだ市長を、議会が不信任にする(辞めさせる)」所まで追い込んだ自民党・公明党。しかも、不信任の理由が「日本共産党だから」とは・・・。私が言うのも生意気ですが、筋の通った理由が言えないのは、悪いことはしていないという裏返し。そんな理由で多くの議員が不信任を認めたことも議会の質が問われます。
 そんな中の市議会議員選挙。現職4人・前市議3人・新人2人の9人がトップ当選を頭に全員当選したことはとてもうれしく、勇気も与えてもらいました。まだまだ、全国的に見ると私たちの思いや活動が多くの人に認められるには時間がかかるかもしれませんが、市民の立場で、地域に根ざした活動をとあらためて感じたニュースでもありました。

【9月23日(日)】 今日は子どもとゆっくり
 昨日ほど、のり気でない子どもをおだててハウジング企画のげきレンジャーショーを目標に後援会ニュース配りにつきあってもらいました。ショーを楽しみにしていたわりには、わるものにおびえる長男でした。途中で「かき氷が食べたーい」とぐずられたり、3男が寝てしまったりと疲れましたが、夫の留守のおかげで(!?)子どもとゆっくり過ごせた気がします。

【9月20日(木)】 補正予算審議と、初めての決算委員会
==補正予算審議== (厚生文教委員会)
 いくつかの補正予算の審議を行いました。その中の一つ、「障害者施設運営の助成制度」について質問しました。大府市として助成制度を施行することには賛成ですが、障害者施設を維持していくためにも、大府市独自の援助について拡大の考えは無いのか質問しました。
■障害者共同生活介護・共同生活援助事業費補助金
 昨年の障害者自立支援法施行で報酬体系が一新され、運営が困難となっている施設がでていることなどに伴う措置。
 「障害者共同生活介護・共同生活援助事業費補助金」は、障害者が地域で生活する場となるケアホームやグループホームについて、小規模事業者を対象に経営安定や新規参入の促進のため、運営費を補助する市町村に助成する。
補助基準額は
ケアホーム・・・・・居住者一人あたり 700円/日
グループホーム・・・  同      400円/日
このうち、県と市町村が1/2ずつ負担する。
 これは小規模の施設が対象のため、数人のグループホームをいくつか持っているあけび苑は対象になりません。事業所が大きいから利益が上がるわけでもありません。必要な職員や苦しい経営は同じだと考え、大府市独自の補助を求める質問をしましたが、上からの制度通りに進めるとのこと。「現在は経営も苦しくない」と当局は聞いている為、経過を見ていくとの回答でした。
■障害者就労支援奨励金支給事業費補助金
 障害者が就労移行支援事業や就労継続支援事業、通所授産施設を利用する際に支給される。県は障害者に奨励金を出す市町村に対して助成し、補助基準額は175円/日。県と市町村が1/2ずつを負担する。
==決算審査==
 今日は初めての決算委員会。進めながら雰囲気をつかむぶっつけ本番!!
 91項目中、久永質問は33項目。数は多くても一つひとつは一般質問と調査等は同じ。実績報告書をもらってから調査期間が短いため、慌てましたが現場の声や利用者の声などひろい、何とか今日の審議に挑む事ができました。緊張はしていたものの、息をのむ暇もなく私の質問が続くと、必死にひとつひとつこなしていくだけでした。
 項目が多いのもあり、周りは早く終わらせたい、進めたいという雰囲気が漂う中、職員の回答がメモできないくらい早い会議の進行にあたふた。回答の合間に次の質問を考え、あーしたいこーしたいという思いはあるものの20年度につなげ、改善していく鋭い質問が返せず詰まってしまう場面もありました。
 休憩中、山口議員からも「もっとくいさがれ」と指導を受け後半を乗り切りました。いろいろ調査はしたものの、実際の審査に生かすには切り返しのこつもいるようです。
 野党会派でもあるため、人一倍のパワーと調査が無ければ、現状を変えていけないとのこと。厚生文教委員会(福祉・教育など)で審議されなければ改善されない事も多くあります。さらなる磨きが必要です。

【9月19日(水)】 民生委員の皆さんのご苦労に応えられるよう、決算審査でも質問していきたい
 明日の厚生文教委員会の決算審査のための、調査や調べ事で一日市役所。わからないことは職員に聞いたり、資料も一定そろっているため、市役所での作業が一番、効率的です。
 決算審査で平成18年度の事業の評価をし、20年度の予算につなげていく作業。一般質問の項目を大量にこなすようなもの。
 初めての私は、評価以前に事業の内容からつかまなければ、質問を深めて行くにもむずかしく大変苦労しています。しかし、事業の内容や課題を知るきっかけとして大事な学習となりました。
 今日はその中の一つ、「民生委員事業」について、仕事が多く大変だーという声も間接的に聞いていたため、現在担っている方に、話を聞くことができました。
 一人暮らしの高齢者も増え、いろいろ抱えている家庭も増えてきている中、任意の面は多くても、実際の仕事は増えてきており、「責任が無いようでであり、あるようで無い」というあいまいな面が多く負担は増えてきているとのこと。任期が3年で今年がその節目。なかなかなり手もなく大変な状況もあるという。
 地域と一番近い方がになうことが多いため、役割の線を引くのは難しいが、役割の整理をしなければ大事な民生委員をなくしかねないと感じました。
 雨が降ったらあの地域は大丈夫だろうか?救急車が通ったらどこの誰だろう?と気になり、事件があれば立ち会うなど、議員の仕事をより深めた役割があると感じた。
 議員は仕事として担う面が多いが、民生委員は仕事を持ちながら関わっている方もみえます。やってもらってあたりまえではなく、見直すべきものがあるのではないかと、その思いを質問につなげたいと思います。

【9月18日(火)】 現実には利用しにくい病児・病後保育の事業
 決算審査に向けての調査・視察の1日でした。
 大府児童老人福祉センターの改修工事について、病児・病後児保育について視察に行きました。
 病児・病後児保育は、全国でもすばらしい大府市の(1時間1200円のところ800円を市が負担)補助制度がありながら、厚生労働省の指導などで現場は振りまわされ、利用者としても利用しにくかったり、利用できない実態がありました。
 あずける場合、医者の確認が必要ですが、安易に了解できないと、医師会として応援していただけないところもあり、利用できないという現状があるようです。
 市から委託を受けて行っている事業ですが、医師の理解と市民へのお知らせ不足もあります。また、預かる側の事業者が、車でお迎えすることにも難しい問題があり、自転車やタクシーを使う現状があります。こうしたことから、利用を断念する方もみえるようです。せっかくの事業が実際使えない実態に対して質問し、利用しやすいものにしてゆきたいと思います。

9月15日(土)】 敬老会にはじめて参加
 大府市の70歳以上の方をお祝いする敬老会が横根体育館で行われました。1000人を超す参加者。お祝いの品を代理の方が取りに来るのも多くみえたようです。バスも数台、地域の決められた場所を通りあつまってきていました。
 私も、朝、横根町の地域の方とお会いすると「昔は自分で行ってたけど最近は(代理を)頼んで取りに行ってもらってる」と話していました。対象者が行けずに私が「行ってきまーす」と出かける事に「これで本当によいのか」と疑問を感じながら朝出かけてきました。
 東浦町では地域でお祝いしていますが、大府市では1箇所で行うやり方のようです。大府市で一番近い横根町内にいる対象者もなかなか出向けない現状に対しては、決算審査で質問していく予定です。
 帰りは突然の雨。敬老会の帰りの方が自転車で坂道を一気に駆け上がるのを見ながら、私も負けてはいられないとずぶ濡れになりながら、ペダルに力が入るのでした。

9月14日(金)】 二回目の一般質問。今回は気持ちいい充実感のある疲れとなりました
 今週は決算審査の質問通告提出後も、書き方、言い回し等での訂正、広報委員会、厚生文教委員会など各委員会、一般質問に向けての確認調査、学校視察など・・・めまぐるしい中での子どもの熱。結局、おたふく風邪で長びき、遠い家族の援助もあり何とか一般質問当日を乗り切ったという感じです。
 みんなのスムーズな質問を聞きながら緊張も高まってきました。山口議員から「久永カラーでいいんだから落ち着いて」と背中を押され、いざ質問。
 前回の再質問は、自分の言いたいことを並べ、職員の回答とかみ合わない場面もあったり、質問のタイトルが抜け、誰に何の質問をするのかが明確でなかったのもあり、かみ合わない面もありました。今回も完璧ではもちろんありませんが、回答を聞きながら少し整理ができたように思います。
 「6月よりは前進したな」と山口議員、言いたいことはたくさんあると思いますが前回よりは、まし!?だったようです。
 途中、山口議員の視線が気になったのか、私の質問の回答を一生懸命、何度も山口議員の方を見ながら話してしまう職員もいて、吹き出して笑ってしまう場面もあり、緊張もほぐれたように思います。
 職員の回答を予測しながら、再質問を用意するのですが、自分の自信のなさから、つい原稿を頼ってしまいます。この原稿も良し悪しで、自分のわかっていることであれば、逆にない方が自分の話し言葉で職員には伝わりやすいと感じました。今回は一部ではありますが、原稿を頼りながらも自分の言葉で話す場面があり、少し前進したと思っています。
 質問の仕方の反省はつきませんが、やはり一番うれしかったのは、前進のきざしのある回答をもらった事。
 今回は大きく2つ質問。詳しくはまた議会質問のコーナーで別途報告します。
 回答としては、「困難」「考えていない」「当面現状のままで行く」というのが多い中、次の点で成果が。
■「高齢者対策について」
問・・・交通弱者にタクシーチケット補助を!
答・・・検討していく
■「マンモス校のあそび場の確保について」
問・・・大府小学校から近い部分に出入り口を作り、大倉公園を日常的に使いやすくして欲しい
答・・・担当課と相談しながら検討していく
 市民の要望について、現実に近づけそうな回答をもらうことで、とても晴れやかで、気持ちの良い、充実感のある疲れとなりました。質問しながら楽しかったというのが、率直な感想です。
 次は一般質問の委員会版となる決算審査。たくさんの質問を通告したため、その分、多くの調査が必要ですが少しでも20年度につなげられたらと思います。

★先日要望のあった草刈りが完了していました。(下の写真、現場は桃山町、桃山保育園近くの「かも池」です)

要望のあった所 草刈りがおこなわれました

9月11日(火)】 病児・病後児保育をもっと利用しやすく
 子どもの40度の高熱。昨日は仕事を休んでもらった夫は、今日は泊まりの研修。私も昼から委員会。その前にも自宅でやりたい仕事があり・・・さあ困った。 保育園はもちろんいけず、ファミリーサポートも病気の時にはお願いできない。病児保育を問い合わせると、基本的に自宅に母親がいては頼めないとのこと。
 今回は、頼めるところができたから良かったものの、自営業や自宅を仕事の拠点におく仕事もあるのでは?と疑問を持ってしまいました。パソコン作業ですので、外でもできます。子どもの情緒、保育士の負担を考えて自宅で作業をと思ったのですが・・・・。
 大府市では1時間1200円の病児保育料を市が800円負担してくれます。(他必要経費はかかりますが)
 病気でなくても緊急性があれば保育してもらえるとのこと。夕方、受け入れ先から、謝りの電話が入り、少し話をする事ができました。せっかくの子育て支援ですが、大府市の受け入れの枠と、厚生労働省からの指導とのギャップ!?狭間で現場はとても大変な様子、大府市で何ができるのか、後日、話を聞くことにしました。
 私の愚痴から、声にかわり、私の仕事となりそうです。少しでも改善してゆけたらと思います

【9月9日(日)】 9月議会は決算議会。400億円あまりの事業の審査に責任痛感
 決算審査・・・18年度に行った各事業や工事などの目的・実績・総括が1ページにまとめられた実績報告書を元に評価し、20年度に生かしていく決算審査というものが9月議会にはある。
 今は、各委員会ごとに、事前に委員会での質問事項を一般質問と同じように通告しなければならない。9月3日(月)に受け取った「実績報告書」や数字の並んだ「歳入歳出決算書」。作業に入る前にこれは何なのか?どう見ていくのか?というところから入り、単語から学習。わからないことは担当課に聞いたり、現場を調査したりと様々な会議や懇談や活動の合間に一つずつ積み上げていきました。
 通告用紙を書きながら、大変さはもちろんありますが、現場の声を生かせる身近な事を取り上げ質問ができるのはとてもやりがいがあると感じました。予算に関わっていないところで決算審査とは難しいものではありますが、20年度に生かせる質問ができればと思っています。
 400億円あまりの事業の調査を、限られた期間で行う責任の重さを痛感しています。委員会までにまた調査や学習が必要です。
 何とか提出のキリがつき、今日は早く帰れると思ったら次男の熱。明日の議会初日に限ってです。通院・子育て支援・病児保育・・・と頭をよぎります。家族会議で見通しをたてなければと家路を急ぎます。そして、姪っ子が今朝、生まれたと知らせがあり子ども達のいとこがまた一人増えました。

【9月3日(月)】 世間話が『愚痴』ではなく、明るい話になるように
 休み中に仕上げたかった一般質問。子どもがいては集中できないのと、まとまらず、今週に持ち越すことに。担当課に問い合わせたり、山口議員と確認。
 午後から9月議会の決算審査についての事務的な確認の全員協議会(議員全員で行う協議会)。その後教育委員会との確認等を議員の控え室で行う。
 団地に帰ると、大府児童老人福祉センター内のお風呂の改修工事の件で以前話をした方がみえ、経過を報告にかけより、世間話。
 「9月から入れるようになったよありがとう。いろいろ裸のつきあいで話ができるし、憩いの場だからねー」と喜ばれました。
 ここでもまたまた、増税や負担の話。
 「年金が2ヶ月で14万円、ここの家賃を2ヶ月分10万円入れると残りがない。ちょっとでも無駄遣いしたら生活できない。今は息子が一緒にいるから何とかなるけど」
 「年金ももう少しもらえるかと思っていたけど。病院の検査になると1万円以上とられるし・・・。」話はつきません。
 この世間話が明るいものになるよう変えていく役割があるんだと、切実な生活からくる『愚痴』を聞きながらあらためて自覚しました。
 9月議会で低所得者のための家賃補助について質問することを伝えました。
 また「この人が出してる手紙(日本共産党大府市議団発行の週間ニュース:かわら版)見てるよ。」と一人の方が言ってくださいました。私は、この1年間団地などで配り続けてきました。議員になってからは、自分が作ったものを一人でも見てくれている方がいることがわかると、その人のためにもとがんばれると、うれしさを胸に家に向かうのでした。
 今後は、負担を軽減するための減免制度・免除の情報も知らせていきたいと思っています。

【9月1日(土)】 映画「日本の青空」を見に行く
★「日本の青空」という映画を見に行った。託児があり、2人でゆっくりみることができた。歴史に弱い私にとって、わかりにくい言葉も多かったが、今の日本国憲法ができた意味、思い・経過などがとてもわかりやすい映画だった。繰り返しみてみたい映画の一つとなった。
 そして、治安維持法違反第一号「学連事件」で検挙され、戦後、新しい憲法づくりの中心となった鈴木安蔵の偉大さに興味を持ちました。
 戦前、女性には選挙権がありませんでした。それは、女性が選挙権を持つと戦争に反対するので、圧力をかけていた一つだとも言っていた。
 「戦争放棄と男女平等は車の両輪のような関係なのでは・・私が新しい憲法を書くときには男女平等を入れたい」という鈴木安蔵の言葉が印象的でした。
★8月はじめに買った「真っ黒なおべんとう」という絵本。このところ毎日のように「読んで」と長男がもってくる。
 戦争の体験のお話で楽しい本ではないのですが、何か感じるものがあるのでしょうか?「せんそうってちきゅうのどこかでやってるの?」「せんそうってこわいねー」とはなします。次男は具体的には話しませんが、なんとなくこわいなーいやだなーと感じているようです。
 本当にそんな日がこないようにと運動・活動を続けていきたいと思います。