議員ご紹介

議員

野田 佳延
ノダ ヨシノブ

地区 武豊町
性別 男性
生年月日 1950年2月21日
役職 建設経済委員会
住所 〒470-2387愛知県知多郡武豊町上山3-3 チッタ上山105
電話番号 0569-73-5031
FAX番号 0569-73-5031
メール
HP https://www.facebook.com/profile.php?id=100037108200949

野田 佳延

プロフィール

1950年(昭25)生まれ
1965年 名古屋市立天白中学校卒業、1968年 中京高校卒業、1972年 名古屋電気通信工学院テレビ技術科卒業。
1977年 知多美浜簡易保険保養センター開設と同時に就職。
1983年 名古屋逓信病院へボイラー技師として勤務。
1990年 名古屋中央郵便局勤務。
2011年 郵政事業株式会社名古屋神宮支店退職。
2014年 原水爆禁止知多地域協議会(略称:知多原水協)理事に選出され現在に至る。
2014年 日本共産党武豊支部長に就任。
2018年 日本共産党武豊町委員会責任者に就任。

家族 妻、長男・長女と4人暮らし。
趣味 カメラ、登山、ハイキングなどアウトドアスポーツ。

メッセージ

私の生い立ちと日本共産党との出会い

1950年(昭25)に美浜町奥田で生まれ、5歳のとき河和に移りました。
父は、大同の下請けで溶接工として働き、後に、伯母の紹介で名古屋市清掃局に臨時工として就職。母は、内職で生計を助けていました。
小学校4年生の時、名古屋に引っ越し、名古屋で中学・高校と過ごして名古屋で就職。その間3年程で職場を転々としました。少しでも給料が良いところへと毎日求人欄を見て過ごしたものでした。
そうした中で、知多美浜保養センターへボイラーマンとして就職し、そこで郵政の関係者から逓信病院への転職を進められて、また名古屋へ通勤することになり、6年ほど勤めました。
職場の合理化もあり、名古屋中央郵便局に転勤し、2年後、職場委員や分会長として、過不足金の自己負担をなくすことや深夜勤務の回数削減、タコ足営業の歯止め、非常勤職員の正社員化など、職場の労働条件の改善に務めました。

原水爆禁止世界大会in広島で入党を決意

かねてより核兵器廃絶に関心を持っていましたが、職場の仲間に誘われて、1994年8月、広島で開かれた原水爆禁止世界大会に参加し、党創立以来一貫して反戦・平和と民主主義・国民の暮らしを守るためにがんばってきた日本共産党のことを知り、核兵器廃絶の運動とあわせて自分も頑張ろうと決意して日本共産党へ入党。

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