尖閣諸島は歴史的にも日本の領土!
タイトル尖閣諸島は歴史的にも日本の領土!
地区美浜町
発行美浜町政だより
号外
2010年10月
鈴木美代子
資料 その1その2
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内容

尖閣諸島は歴史的にも日本の領土!

 

中国や国際社会に堂々と主張を!!

 

沖縄諸島の西方に位置する尖閣諸島は1884年、沖縄で茶・海産物行を営んでいた古賀辰四郎が初めて探検し、1895年1月の閣議決定で日本領(沖縄県)に編入されました。第2次大戦末期までに数百人が住み、かつお節の生産などが行われていました。

 

どの国の領土にもなっていない地域に対し、ある国が領有の意思を示して自国領土にし、実効的占有をすることは、「先占(せんせん)」として国際法で認められています。

 

日本共産党は1972年3月に、尖閣諸島に対する日本の領有権は明確だとの見解を発表しました。

 

1895年から75年間、他国が日本の領有に異議を唱えたことはありません

 

中国が領有権を主張したのは、島周辺の海底に石油などがある可能性が69年に指摘されて以後の、71年12月になってからです。それ以前の中国側の一連の文献は、尖閣諸島を日本・沖縄に属すると表現しています。

 

尖閣諸島付近の日本の領海で、外国漁船の違法な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然です。また領土にかかわるものを含む国際紛争は平和的手段で解決すべきです。

 

衆院予算委員会で笠井議員がただす

 

9月30日、衆院予算委員会は中国漁船と海上保安庁巡視艇衝突事件など沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題について全閣僚出席のもと、集中審議を行い、日本共産党から笠井亮議員が質問に立ちました。

 

笠井氏は、尖閣諸島について「日本の領有権は、歴史的にも国際的にも明確な根拠があることを中国や国際社会に明らかにする活動が必要だ」と述べ、政府の姿勢をただしました。

 

笠井氏はまた、中国が領有を主張しはじめたのは1971年であり、領海法に尖閣諸島を中国領と書き込んだのは92年からといった点をあげ、「中国側の言い分には道理がない」と主張しました。菅直人首相は「私の認識もまったく同様」と述べました。

 

しかし、9月下旬の国連総会では、菅首相から国際社会に対して尖閣諸島が日本固有の領土であるとの説明がなされなかったことや、78年の日中平和友好条約批准後も中国に対して説明を怠ってきたことをあげ、政府の対応をただしました。

 

前原誠司外相は、「中国や国際社会に対して日本の立場を発信してきたかどうかについては、大いに反省するところがある」と認めました。

 

首相「おっしゃる通り。表明する」

 

菅首相は、4日から始まるアジア欧州(ASEM)首脳会議を念頭に、「(笠井議員が)おっしゃった通り、積極的に国際社会に対して、尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際的にも揺るぎない根拠があることを、あらゆる機会に表明・説得する」と述べました。

 

(※)中国側の主張
「尖閣諸島は、台湾に付属する島しょう(とうしょう=大小の島々)」として中国固有の領土であり、日清戦争に乗じて日本が不当に奪ったものだ」

 

☆これには問題があります
中国が1895年から1970年までの75年間、一度も日本による領有について、異議も抗議も行っていないという事実です。尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも、日本の領土であります。