第32回 あいち赤旗まつり 晴天のもと1万人超が集う
タイトル第32回 あいち赤旗まつり 晴天のもと1万人超が集う
地区武豊町
発行武豊町読者ニュース
第1035号
2010年11月7日
日本共産党武豊町支部
資料 その1
リンク

内容

第32回 あいち赤旗まつり  晴天のもと1万人超が集う

 

11月3日(水・祝)、名古屋市緑区・大高緑地公園で市田書記局長を迎えて来春のいっせい地方選挙勝利をめざす決意を新たにする第32回あいち赤旗まつりに1万人を超える参加者が集いました。

 

正午から行なわれた記念式典で、岩中正巳県委員長が、党県議の議席空白を克服し、名古屋市議選・市町村選挙でも前進をかちとり、住民の切実な要求実現に全力をあげると表明しました。

 

記念講演で市田書記局長は、臨時国会での政府・民主党と自民党の論戦が、「間抜け」「口汚い」など、衆院本会議におけるののしり合いにみられるように、「本質からはずれたパフォーマンスが横行する政治的退廃のありさまだ」と批判。

 

暮らしと経済問題 労働者の賃金カットで大企業は「空前のカネ余り」が進んでいるのに、菅内閣の「新成長戦略」はまっさきに法人税減税を打ち出しており、「国民生活第一」から「財界の儲け第一」というのが菅内閣の姿だ」と批判。

 

外交 日本農業を壊滅的な打撃を与える太平洋戦略的経済連携協定(PTT)交渉に参加することは、雇用が340万人減少し、地域経済に深刻な影響を与え実質GDPを1・6%引き下げることになる。」とのべ、PTT交渉参加反対を表明。

 

政治とカネ 「企業・団体献金の受け入れ再開は明確な公約違反、国民への裏切りであり、民主党の自民党化をあますところなく示したもの。」と指摘しました。

 

市田氏は、

  1. 国民の苦難軽減を立党の精神にし大企業優先、異常な日米同盟中心の悪政の大本にメスを入れる立場を綱領の明記している。
  2. 国民の思いに寄り添い、草の根で国民に結びついている。
  3. 創立以来、相手がどんないに強大でも、平和と民主主義、暮らしと権利を守ってきた歴史がある。

という日本共産党の値打ちと役割を紹介。民主党政権の動向がどうなろうと、「政治を前向きに変えたい」という国民の願いを押し留めることは出来ないと強調し、「その願い実現のために国民とスクラムを組みあらゆる努力をする。」「国民の懐に飛び込み要求実現の先頭に立ち、きたるべきいっせい地方選勝利に向け全力を尽くす」と決意を表明しました。

 

武豊町から直行バス満車で参加

 

しんぶん赤旗読者のみなさんをはじめ多くの方の参加をいただき、会場直行バスは満車で参加することができました。ご協力ありがとうございました。正午からの記念式典で、知多地方議員団・武豊町議員団も来年のいっせい地方選挙での躍進を誓い合いました。

 

 

 

領土問題の公正な解決に反する

 

志位委員長がロシア大統領の千島訪問に抗議

 

11月1日、ロシアのメドベージェフ大統領が「北方領土」の国後島を訪問したことについて、志位委員長が談話を発表し、「第2次世界大戦の終結時に(日本から)不当なやり方で千島列島や歯舞、色丹を奪った行為について、最高指導者が国後島を訪問することでまさに今後も不当に占領し続けるという意志を示したものとして強く抗議したい」と表明しました。

 

志位委員長は、「日露通好条約と樺太・千島交換条約で平和的に国境が画定され、国後・択捉から北千島の占守島(しゅむしゅ)にいたるまでの南北千島全体が日本の領土となった」とのべました。(経過については、裏面をご覧ください)

 

ところが、旧ソ連が第2次大戦終結時に「領土不拡大」の大原則を踏みにじり、南北千島列島と北海道の一部である歯舞・色丹を占領したために問題が引き起こされていると指摘、戦後処理の不公平をただす立場に立って、「全千島の返還を求める交渉を堂々と行なってこそ、この問題の解決の道は開ける」と強調しました。

 

ロシアは自国領土訪問と、訪問は正当性であると主張しています。