議案第18号美浜町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論
タイトル議案第18号美浜町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論
地区美浜町
発行議会質問


日本共産党議員団 山本辰見
資料 その1
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内容

議案第18号 
美浜町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、反対討論
日本共産党議員団 山本辰見
反対討論
 
私はただいま議題となりました、議案第18号 美浜町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、日本共産党議員団を代表して反対の立場で討論します。
 今回の改正の基本が、家庭系ごみの収集、運搬のおよび処分について手数料を徴収する、いわゆる有料化の課題です。
当初の計画ではごみ処理袋の有料化は、全体のごみ削減計画がうまくいかなかった場合、最後の手段を前提としていました。ミックスペーパについては導入されましたが、今回、草木、枯れ枝等の削減、プラスチックごみ、エコステーションの取り組みしないまま先送りし、令和3年4月から一斉に事業展開すると同時に有料化を押し付けるものです。令和2年度はPRだけであり、2年度内にやれる課題は全くもないのですか、なぜやらないのですか。
もう1点は条例の内容の不備についてです。
第9条 一般廃棄物の処理手数料として、家庭系可燃ごみの収集、運搬及びし尿の収集及び運搬について徴収する手数料は、別表に定めるところによる、となっていますが、有料ごみ袋の作成代金について何ら規定がありません。
文教厚生常任人委員会での討議の際、ごみ袋の有料化を住民に還元できる方法はないかと質問があり、それはできない旨とそのほかのごみ削減にも取り組みたい・活用したいというような答弁に聞こえました、これも条例にはうたわれていません。
以上の理由から私は、今回の条例修正案については、賛成することはできません。
以上