半田民報
タイトル半田民報
地区半田市
発行半田民報

2020年4・5月号
日本共産党半田市委員会
資料 その1
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内容

半田民報  
2020年4・5月号                    
 
発行責任者 日本共産党半田市委員会
〒475-0027 半田市亀崎北浦町1-53
Tel 29-2011   fax 29-2700
e-mail jcp-chita @ nifty.com
 
2020年3月議会は2月20日から開会されましたが、新型コロナウィルスへの対処の為、学校一斉休校措置を受け、異例の10日間の休会期間
 
があり、審議時間短縮で行われました。議会の基本的な責務は、執行機関の行財政運営を監視・監督することにあり、十分な理由もなく
 
議会を休会し質問を封じることは問題です。執行部の出席や市民の傍聴に関しては必要な配慮をしながら議会の責務を果たす努力をし、
 
休会などには慎重であるべきです。
2019年度一般会計補正予算はじめ、2020年度一般会計予算、他に反対した主な案件は以下のとおりです。
 
全学年にIT端末導入より先生の増員で教育環境を守ろう
「安心と成長の未来を拓く総合経済対策」の閣議決定をうけ、2020年度からの文部科学省主導の「GIGAスクール構想」により、全児童・
 
生徒が1台の端末を持つ環境を整えるためとして、それぞれの全自治体の小中学校でネットワーク環境を整える予算が計上されました。
 
日本共産党 鈴木けんいち議員は「教育のためというよりも、ICT関係事業者の為の経済政策であり、教員の多忙解消のため、教員の増
 
員の予算こそ必要ではないのか。自治体が毎年3億円弱のランニングコストが必要なこの補正予算案には賛成できない」と反対しました
 
家庭系ごみ袋有料化への条例の一部改正に反対・・反対は「日本共産党」「維新・半田市民の会」のみ  他会派は賛成
2021年4月から家庭系ごみ袋へ手数料を上乗せする「半田市廃棄物の減量および処理に関する条例の一部改正について」が賛成多数で決
 
まってしまいました。日本共産党の鈴木けんいち議員は、2019年9月議会・12月議会で「ごみ減量施策はまだまだやれることがあり、市
 
民も減量に向けた取り組みをしているところであり、事業者にも、啓発が必要。手数料としてごみ袋に上乗せするのは地方自治法に反し
 
ている。市民生活に影響が大きい」と反対していました。今回「準備行為」という項目が条例案の中に追加されており、ごみ袋値上げの
 
前倒しも可能という市民への影響も顧みない態度と市民に対する十分な説明会もないまま、この議案を上程したことは許されません。
高齢者免許返納事業にもっと予算をつぎ込んで
昨年度の免許返納者は340人で、予算額は690万円でした。しかし、今年度は290人分として、予算額は約300万円の計上に留まりました。
 
鈴木けんいち議員は「あまりに貧弱だ」として、免許を返納した高齢者の移動手段を確保するためにも、増額を求めました。
半田市
対象者  :満65歳以上の方
支援内容 :公共交通バス利用券(18,000円分)タクシー利用券(5,000円分)
いずれか1点
東海市
対象者  :65歳以上の方
支援内容 :循環バスの回数券を配布。(但し、75歳以上の方については、循環バスの回数券かタクシーチケ
 
ットの選択制)
大府市
対象者  :70歳以上の方
支援内容 :交通安全啓発グッズ配布、コミュニティバス無料乗車パス配布
国民と野党の世論が政治を動かした!
安倍自公政権一転  1人10万円給付検討へ・・・
外出自粛・休業要請とセットで補償を!
政府は16日「改定新型コロナウィルス対策特別措置法」にもとづく「緊急事態宣言」を全国に拡大する発令をだしました。これにより、
 
47都道府県知事が住民に外出自粛を要請し、施設・店舗の休業・イベントの中止の要請・指示するなど、私的制限が可能になります。そ
 
のため、多くの店舗は休業や営業時間の短縮で、厳しい営業状況を余儀なくされています。4野党1会派は「国民や野党の声を聞かず、
 
かたくなに所得制限をつけた給付にこだわり続けてきた与党の自民党・公明党の責任は大きい。ただちに補正予算案の組み替えや、休業
 
補償を国の責任で持続的に行う事
。また、医療への財政支援、消費税の5%への引き下げも求めていきます。
*半田市の新型コロナウィルス感染症対策本部(平日8時30分から午後5時まで)
総合窓口 TEL0569-84-0636   FAX0569-24-3308
*感染が疑われ、受診を検討したいとき *新型コロナ感染症に関する相談 
半田保健所 TEL0569-21-3341
<新型コロナウィルスによる生活苦に使える制度です>
日々、情報が追加されますので、連絡先で確認しながら活用してください
■主に休業された方むけ<緊急小口融資>
コロナの影響で休業等(休業状態でなくても対象)
2020年1月16日から収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持に必要な世帯
 ①貸付上限額  個人事業主の場合  20万円  その他  10万円
 ②据え置き期間 1年以内
 ③償還期限   2年以内
 ④無利子・無保証
 必要書類等・・住民票・印鑑証明証・身分証明証(写真あるもの)
医療保険証・通帳・給料が減額になったと証明できる書類 
受付は社会福祉協議会 (予約制:TEL  0569-23-7361)
■主に失業された人むけ<生活総合資金>
1 貸付上限額  (2人以上) 月20万円  ・単身者 月15万円以内
2 貸付期間    原則3年以内
3 据え置き期間  1年以内
4 償還期限    10年以内無利子・保証人不要
原則 自立支援事業の継続的な支援を受けることが要件で、なお所得減少が続く住民税非課税世帯は償還を免除となります。   
生活援護課(0569-84-0655)・社会福祉協議会が窓口(予約制:0569-23-7361)
■企業が休業要請に応じて休業した場合
協力金最大50万円(県と市で2分の1負担)県民相談総合窓口(052-954-7453)
■新型コロナウィルス対策緊急特別融資制度
対象:知多信金・半田信金営業区域内で事業営む中小企業・小規模事業者
資金使途・融資金額  運転資金・・・500万円以内
              融資利率・返済期間 ・・年1%・5年
取り扱い期間  2020 年9月30日まで
半田市の利子額全額補給制度あります:詳しい事は、半田商工会議所  TEL 0569-21-0311
■税金が払えない
2020年4月8日厚生労働省は「国民健康保険(後期高齢者医療制度)に関し新型コロナウィルス感染影響により、世帯の主たる生計維持者
 
の収入が減少した場合、保険料を減免すること」を通知しました。(対象期間2020年2月1日~2021年3月3日)生計維持者の収入が前年比
 
7割以下になった世帯(ただし、1,000
円を超える前年所得や、減少した収入以外に400万円以上の収入がある場合は除く)
相談は国保年金課、税金納付でお困りの方は、収納課へ(代表 0569-21-3111)
 
「ごんくるバス」利用、拡充の取り組み
市内自治区の動きを紹介      
ごんくるバスが走りだして1年半が経過します。今、市内では「地元でバスを走らせたい」という動きが各地区ですすんでいます。
【亀崎区】「亀崎のバス会
90分コースの見直しを取り組み60分コースに変更となりました。亀崎町の区民有志が声を掛け合い、住民アンケート1,000名分回収し、
 
それをもとにコースを試乗し45分間コースを作りました。4月1日より走りだしています。しかし新たな問題も提起されています。左回り
 
の片道路線のため、JR亀崎駅への行きは便利になるが、帰りは不便。平地地区の住民からは、亀崎町へ行くため利便性が欠けるなどの
 
意見が寄せられています。
【有脇区】(仮名)「有脇のバス会」4月1日からバス路線が廃止となりました。事前に区民への知らせもなく突然の廃止に批判の声があ
 
がっています。利用者が少ないかもしれませんが、絶対に必要な方達に対して救済措置を講ずるべきです。区民が「バスの会」を立ち上
 
げバス利用実態アンケートの取り組みを始めています。
市外への乗り入れについて、JR東浦駅まで乗り入れ可能との回答もあり、それを踏まえたコース検討をすすめます。
【瑞穂区】「さくら学区バスを走らせる会
4回チラシを作り、バス会議を10回ほど開催しています。地区アンケートを取り組み、地元民の関心を高めるため宣伝カーで宣伝し学習
 
説明会を精力的に取り組んでいます。
【岩滑区】「お出かけバスを考える会」アンケート調査を実施し、1,300通を回収、路線コース試案を決めました。アンケートでは行先
 
として、阿久比町ピアゴへの希望が多く、阿久比町への乗り入れが決まりました。
「半田巡回バスを考える会」は市民アンケート集約で最も利用する場所として「半田市立半田病院、市役所」が第一位でした。 現地を
 
見てみると、幹線道路交差点を2信号かけて横断する必要があります。半田病院内への乗り入れは、バスが大型のため病院玄関を通行す
 
る事ができないと回答がありました。
また2019年6月18日のバス利用調査ではこの日1日のみで106名の乗降客があります。改善策は新バス停を病院北側に設置する事です。「
 
半田巡回バスを考える会」は独自にバス停新設の署名を取り組んでいます。