内田たもつだより
タイトル内田たもつだより
地区南知多町
発行南知多読者ニュース
103
2019年11月24日
日本共産党南知多支部
資料 その1
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内容

内田たもつだより日本共産党南知多支部
南知多町議会議員
内田保
470-3321
南知多町内海内塩田77の3
電話0569-62-1816
携帯090-2776-7529
内田たもつホームページ
http//uchida-tamotsu.jimdo.com
第103号あなたの声をお寄せください。2019年11月24日

多くの篠島の住民は小中学校とも統廃合反対
「島の子どもは島で育てる」

学校規模適正化に向けてのアンケートを踏まえた地域住民との意見交流会はこの間内
海・豊浜・師崎地区で開かれてきました。3地区では、参加者から統合に賛成・反対に
ついて様々な立場から意見交換されてきました。
11月
12日


































まれましたが、少しずつ保護者の方も参加され、活発な意見交換がされました。篠島で
は統廃合せず、島の学校を残してほしいとの切実な声が多く出されました。内田議員も
参加し、篠島のみなさんの声をお聞きしました。その中から一部をお知らせします。

篠島小学校の
統廃合は反対です

篠島の保護者アンケート結果は
小学校
81
.7%
離島の学校は、残すべき
・財政が厳しい南知多町として統合す
ることがあっても、島は残してほし
い。統合は反対。
・離島財団との話し合いでも、学校が
なくなると島がだめになるというこ
とを教えてもらった。島の存続の問
題であり、統合は反対。
・アンケート結果については、地区の
小学校は残してほしいとの声が多い
ことが分かる。
・現在の小学校のクラブ(部活)は、
学校のある場合はあるけれど、学校
がなくなるとクラブがなくなること
があるのではないか。
・船を使って通わせるのは無理。統合
したら、島の子は部活すら出来ない
時間になる。
・船で小さいお子さんを通わせるのは、
難しい。保護者の5%の方は統合賛
・中学校になると、島の子は小さく固
まっていく傾向にあるが、学校はな
くしてほしくない。
・以前、中高一貫の学校があった篠島
分校をなくした時のことだが、費用
対効果が大変だから廃校にする考え
があった時も、その子どもたちは障
害を抱えた子を含む5人だったが、
他の4人が1人をかばってお互いが
成長できた。メリットの方が大きかっ
たと思っている。子どもが少ないこ
とはデメリットではなく、子ども達
ひとりひとりに寄り添った先生から
いっぱい指導をしてもらえる。5人
でも
10人












子どもたちがいるという安心感が大
事だ。いじめも島の中で解決する。
早期にいじめを把握できて、解決す
る可能性が大きい。
・中学校も島にあったほうがいい。
半島に渡って人間関係拡大の良さも
あるが、島の人間関係で育むものも
貴重である。島で育って地域の発展
に関わってくれればいいと考える。
・中学校がなくなれば、漁師になるこ
とも少なくなると思う。中学校から
漁師になる島の風土も変わってくる。
・家で親の漁師の仕事を見ているので、
篠島を好きだと思っている。島に残っ
てくれると思うけれど心配である。
・一度名古屋に出た後、帰ってきた。
島でいじめやトラブルはあった。小
さい頃はトラブルの種はあったけれ
ど、この子とずっと付き合うのだか
らどうやってつきあっていけばいい
のかなと考えさせられた。島の小さ
な人数の学校は、人間力としては高
いと思う。人との付き合い方を鍛え
られる点は都会の時よりあると思っ
た。人間力がつくので、中学校は残
してほしい。

成もあるけれど島の子は島で育てる。
逆に人口を増やす方法もないことは
ないのではないか。
・統合してしまうと、逆に今後人口を
増やすという芽がつぶれてしまうの
ではないか。
・保護者で3人の子どもをもつ親だ。
小学校は残してほしい。今の年長が
ランドセルを背負って船に乗るのは
難しいと考えている。
・船に乗せることは考えにくい。何か
あったらすぐ迎えに行くことができ
るのですか。
・学校は、子どもが親の目
の届く所にあってほしい。
・小さい子を考えると統合
はだめだ。高学年の意見
は違うかもしれないが…

篠島中学校の
統配合は反対です

篠島の保護者アンケート結果
中学校
78
.5%
離島の学校は、残すべき

1人でも学校を
残す工夫を
・両島以外は、統合してほしいと言う
声も多いが、現状では学校は残すべ
きであるとの声が多い。
・アンケート結果は残してほしい結果
なので尊重してほしい。
・人口が少なくなっても、逆に活かす
前向きな話をしていったほうがいい。
・経済的な効率からいえば、小中一貫
校にすれば校長1人、先生の数を少
なくなることもある。
・島の考えは、「1人でも学校を残せ」
の意見である。外側から勝手に決め
られては大変である。1人でも、2
人でも学校を残すことが大事である。
・佐久島の学校では、西尾の方から通っ
て学校を続けている。南知多町でも
小中の義務教育学校もできるのでは
ないか。