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地区武豊町
発行武豊町読者ニュース
1494
2020年1月19日
日本共産党武豊町支部
資料 その1
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読者ニュース 

 2020年1月19日       第1494号
発行:日本共産党武豊町支部 電話77-3724

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日本共産党第28回党大会開催   

   1月14日から18日まで   

 3野党2会派1ゲストと志位氏委員長。 左から中村、安住、志位、平野、吉川、伊波、嘉田の各氏

 日本共産党は14日から18日までの日程で、第28回党大会を静岡県熱海市の伊豆学習会館で開催。14日は、志位和夫委員長の開会あいさつ後、共闘する3党2会派1ゲストの6氏のあいさつがありました。
 28回党大会は、16年ぶりの党綱領一部改定、野党連合政権の実現で新しい政治の実現をめざす、政治任務と党建設の課題を示す第一議案、第二議案の3議案を決定する大会です。

 志位和夫委員長は開会あいさつで、大きく前進した共闘を発展させるため、
①安倍政治の、問題点を「追及」することと、国民が未来に「希望」が持てる新しい選択肢を示すことを一体的に取り組む②野党がそれぞれの違いを大切にし、相互に敬意をもって接し、一地点で団結する「多様性の中の統一」の姿勢を貫く、の二つの基本姿勢を堅持して「連合政権をつくるために、とことん力を尽くす」と表明。

 綱領の一部改定案は、第3章の世界情勢論を中心に、それとの関連で第5章の未来社会論の一部を改定する。
 綱領改定は「綱領全体の生命力を一段と豊かに発展させる意義を持つものとなった」と意義を説明。
 中国に対する見直しについて、新しい大国主義・覇権主義の誤りをいっそう深刻にする中国の動向から、これまで「社会主義をめざす新しい探究が開始」された国とみなした根拠はもはやないとの判断からこの部分を削除する。
 
 今後、中国と向き合う際の姿勢は、①「中国脅威」を利用して軍事力増強に断固反対する②中国指導部の誤った行動は批判するが、「反中国」の排外主義をあおりたてることや、過去の侵略戦争を美化する歴史修正主義には厳しく反対を貫く③中国はもっとも重要な隣国の一つであり、わが党の批判は、日中両国、両国民の本当の友好を願ってのものである。この3点を貫くと表明。
 世界の構造変化として、一つは、「核兵器のない世界」にかかわる問題で。ローマ教皇が核兵器禁止条約の発効への決意を表明したことは「国内外に多大な感動と共感を広げた」と強く歓迎すると表明。
日本政府が核兵器禁止条約に背を向けていると批判。
 もう一つが、ジェンダー平等で、「女らしさ、男らしさ」などの行動規範や役割分担を指し、「社会的・文化的につくられた性差」と定義されるが、それは時々の支配階級が人民支配・抑圧するために政治的につくり、歴史的に押し付けてきたものだと指摘。
 その他、地球規模での気候変動について、問題の先送りは許されない。
 「発達した資本主義国での社会変革は、社会主義・共産主義への大道」という規定を書き込んだことの意味を解明しました。

第1決議案の報告  
        小池晃書記局長   

 小池書記局長による党の政治任務を決める第一決議案の報告は、決議案の発表後、「桜を見る会」での国政私物化、カジノ利権で自民党現職議員の逮捕など、安倍政権による「究極のモラル破壊政治」の異常な害悪が噴き出していると指摘。
 野党連合政権に向けた各党間の協議では、立憲民主、国民民主、社民党、れいわ新撰組との党首会談が実現。安倍政権を倒し、政権を代え、立憲主義を取り戻すことで基本的に一致。
 安倍政権を倒して新しい政治をつくるたたかいの課題として、①消費税5%への減税②社会保障、雇用、教育・子育てなど暮らしに希望が持てる政治への改革③原発再稼働ストップ、原発ゼロ④憲法9条の安倍改憲発議阻止、「戦争する国づくり」、米軍基地強化を許さない⑤自然災害から国民の命と財産を守る政治の実現を5本の柱とする。
 共闘を進めるうえで、共闘に真剣かつ誠実に取り組む。共闘に全力をあげつつ、党の主張を堂々と貫く。日本改革の展望、世界への働きかけ、未来社会論など党綱領全体を語ることが大切である。
 総選挙に向けて、「850万票、15%以上」の比例目標について、「野党連合政権実現と民主的改革実現」に絶対に必要。「目標に正面から挑戦」を呼びかけました。

 28回党大会を報道する、「しんぶん赤旗」日刊紙です。
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 1月15日付、1面はカラー印刷です。