ふれあい通信
タイトルふれあい通信
地区半田市
発行半田ふれあい通信
1237
2019年10月6日
日本共産党半田市議会議員 鈴木けんいち
資料 その1
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内容

ふれあい通信

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鈴木けんいち
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  発行:日本共産党半田市議会議員 鈴木けんいち  2019年 10月6日 NO 1237

消費税増税の影響は
消費税率が1日、2014年4月振りに8%から10%へ引き上げられました。消費税は所得の低い人ほどに負担が増えていく最悪の不公平税制です。今回の増税で国民の負担増は5兆円にものぼります。
日本共産党は増税強行に抗議し、減税・廃止への新たな戦いを呼びかけます。市民団体と街頭宣伝しながら「消費税率5%への引き下げを求める請願署名」をよびかけました。
導入から30年がたったいま、「社会保障」や「財政再建」の為だということがウソだと明らかになっています。大企業と富裕層の減税の穴埋めに使われている消費税をこのままにしていいはずがありません。税金というものは応能負担が原則です。消費税は収入に関係なく、一定の税率が適応され、一見公平な税制にみえますが、例えば1000円の価値は収入によって変わってきます。そこだけ見ても、消費税がいかに不公平な税制かというのがよくわかるのではないでしょうか。
いまこそ消費税増税にノーの声を上げましょう。消費税は5%から8%になり、実質賃金の低下や低迷する景気動向など、景気は悪くなりました。まずは5%へ戻し、家計応援の希望あるメッセージを発信することが不可欠です。
彼岸花と南吉、「アベ改憲NO!」署名への想い
ごんの秋まつり会場前で「アベ改憲NO!」の署名宣伝行動を取り組んだ。9月25日の午後、会場には観光バスが何台も往来し、若い子連れや高校生のグループもおり周辺は大変にぎわっていた。彼岸花は残念ながら2分咲き程度、散策路の湿った土に毛筆を立てたように緑の茎がすらりと幾本も伸びていた。目おこらすとその群生は幾重も重なり矢勝川の堤一面に広がっている。
満開時を思うと、真っ青な秋晴れの下、彼岸花のじゅうたんが堤一面を一筋の帯のようにながれる、堤の北側は黄金に輝く稲穂の海が広がる。後方には深い緑に覆われふっくらした「ごん権山」が控えている。「あー何と素晴らしい農村景か」・・・。彼岸花の花言葉は「死に花、地獄花」など不吉なイメージを聞くが一方で情熱、独立を意味することはあまり知られていない。
この地は、新美南吉の故郷であり「ごんぎつね」の童話が有名である。彼の死後、多くの作品が世に出ることになるが、彼の作品に影響をおよぼした時代背景を忘れてはならない。彼が17才の時(1930年・S5)に書いた「おぶじのくに」は朝鮮人家族の話である。当時、この辺りは名古屋鉄道の軌道敷設工事のため多くの朝鮮人が働いていた。南吉の母親が営む下駄屋に、朝鮮人の父娘が地下足袋を買いに来た。南吉の母は一緒についてきたかわいい娘に飴玉を一つ渡しながら、「お父さんはなんと呼ぶの?」と聞く、娘は小声で「オブジ」とつぶやく、母はゆっくり「オ・ブ・ジ」と声に出し娘を安心させるのである。
息苦しい時代を生きる 
日本軍国主義は朝鮮を植民地化し中国大陸への進出強化をすすめていた。その労働力として朝鮮人や中国人を徴用工として強制労働を強いた時代である。当然、岩滑でも朝鮮人を軽蔑視する風潮の中17才の南吉は何の偏見もなく優しく家族の生活を描いている。 6年後、23才の時(1936年・S11年)には「ひろった らっぱ」を書く、内容は戦争で手柄を立てラッパ手になろうとした男が、途中で戦争のために田畑を荒らされた村人の姿を見て戦争に行くのは止める、そしてラッパを吹きながら復興の手助けをする…。新美南吉が言論弾圧の強まる暗い時代に抗して書いた作品でもある。
27才で結核で亡くなった南吉は、短編小説や童話を通して自由、反戦・平和をやさしく作品に描きたいと苦しんだ青年であった事を思い起こす。この日の署名数は26筆、大阪から来たという観光客が「あんた達まだ頑張っているんやなー」と言いながら私たちの署名に応じてくれた。私たちは「あきらめない」、「沖縄に学ぶ」この姿勢で行こう。  

矢勝川の風景 観光パンフより転載

アベ政治に怒り・・・・ご一緒にアクションを!
「アベ政治を許さない」スタンディング    主催:9条守る会はんだの
   10月3日(木)13時~13時半会場:雁宿ホール東
「戦争絶対ダメ」駅前宣伝    主催:戦争ダメ知多半島共同連絡Se市内有志
    10月19日(土)17時~18時 会場:名鉄半田駅前
アベ改憲NO!3千万署名宣伝         主催:3千万署名はんだの会
      10月10日(水)16時~  会場:南吉記念館前 
      10月23日(水)16時~  会場:出口町交差点