内田たもつだより
タイトル内田たもつだより
地区南知多町
発行南知多読者ニュース
98
2019年10月13日
日本共産党南知多支部
資料 その1
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内容

内田たもつだより

内田たもつホームページ
http//uchida-tamotsu.jimdo.com

第98号あなたの声をお寄せください。2019年10月13日
連絡先
〒470-3321 南知多町
内海内塩田77-3
(南知多町議会議員)
内田保
電話0569-62-1816
携帯090-2776-7529

発行 日本共産党南知多支部

<9月議会報告>
水道料金・集落排水まで消費税をかけないで
9月議会では、初日の9月9日に1件、最終日の9月25日に18の議案と2件の請願が審査されました。これまでお知らせした会計年度任用職員の条例関係を始め一般会計の決算・国民健康保険・介護保険・漁業集落排水・師崎駐車場・水道事業の各会計の決算・令和元年度補正予算等が、審議され採決されました。日本共産党内田保議員は、12の議案と2つの請願に賛成し、7つの議案に反対を表明しました。

命の水にまで、消費税を
かけるのはもってのほか
今回の議会では、議案47号で、消費税法の一部を改正する法律において南知多町の水道料金の値上げ、及び、日間賀島の漁業集落排水(下水道)の値上げに関わる条例の整備が当局から提案され
ました。住民の生活に重大な影響を及ぼす内容であり、以下のように反対討論をしました。

反対理由の一つは、10月からの消費税率引き上げに伴う水道料金の引き上げが計上されていることにあります。水道料金と加入基本額が計上をされています。人間は水がなくては生活できないど
ころか生きていくこともできません。命を守り、維持するためになくてはならない水の供給事業にも消費税が課税されること自体、許されません。そして、上水道に加入する際の加入基本金にまで、消費税相当額が上乗せされるということも許されることではないと思います。そもそも水道料金や加入基本金は消費税課税から除外されなければならないものと考えます。

知多半島で一番高い
南知多町の水道料金
反対理由の2つ目は、南知多町の水道料金が知多半島で一番高い水道料金になっていることです。水道課の資料では、南知多町は、一般家庭月40㎥使用で7738円、美浜町・武豊町は5千円代、知多市・半田市は4千円代です。(裏面資料参照)
水道料金を負担する町民の生活の実態はどうなっているのでしょうか。この15年間で働くみなさんの賃金は削られ、年金も削られています。非正規雇用が3割から4割にもなり、南知多町の町税も収入未済額が2億円もある現実です。デフレ不況により大変厳しい状況です。こうした生活実態を見れば、料金値上げなど到底認められるものではないことは明らかです。
水道会計は若干の黒字です。今後老朽化工事にお金がいることは分かりますが、一般会計からの繰入や基金等の活用で工夫すべきです。また、日間賀島の集落排水会計も2年連続の黒字です。資金逼迫の状況にあるわけでもないのに島民に値上げを押し付けることは問題です。島民の円滑な暮らしを守っていくためにも基金等を利用して、値上げ回避のあらゆる検討をするべきと考えます。

旧料理店「潮蔵」の跡地・建物買収
豊浜の防災センター整備へ
9月9日の議会初日、豊浜の防災センターの整備に向けて、旧「潮蔵」の土地と建物を買収するための議決を求める議案が提出されました。土地代金で約3501万、建物代金約2428万円で合計5929万3720円で株式会社「よろばん」から南知多町が買収しました。内田議員は、豊浜地区で遅れている防災センターの確保のために議案に賛成しました。
すでに、内海や師崎・日間賀等防災センターが設置され様々な住民主体の企画・集会が開かれています。豊浜でも住民の安心・安全の拠点となるよう生かしてほしいものです。