内田たもつだより
タイトル内田たもつだより
地区南知多町
発行南知多読者ニュース
86
2019年6月30日
日本共産党南知多支部
資料 その1
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内容

内田たもつだより

内田たもつホームページ
http//uchida-tamotsu.jimdo.com

第86号
あなたの声をお寄せください。
2019年6月30日

連絡先
〒470-3321 南知多町
内海内塩田77-3
(南知多町議会議員)
内田保
電話0569-62-1816
携帯090-2776-7529

発行 日本共産党南知多支部

〈6月議会初日報告〉

南知多町6月議会が始まりました

6月議会が21日に始まりました。日本共産党の内田保議員は、提出された13議案中12議案に質疑や討論で、適正な予算の支出であるかをチェックし、態度を表明しました。プレミアム商品券の適正な実施やM中での事故、国保税の減税措置、単身児童扶養者の所得額等を確認し、初日議案については全て賛成し、最後に、消費税10%増税中止を求める請願書(裏面参照)を紹介しました。

プレミアム商品券は3歳半までが対象

<内田>プレミアム商品券の対象児が、国は国民の批判を受けて0歳から3歳半に引き上げている。先日の資料では0歳から2歳までと国と違う記述になっている。
産業振興課の資料が誤解を生みやすい資料となっているので訂正をしてもらいたいがどうか。

(回答)内田議員の言われる通り、3歳半です。国は、学齢3歳としているので訂正したい。

<内田> プレミアム商品券は、国は3月31日までとしているが、町は、2月29日までとしている。利便性を考え伸ばせないのか。(全員協議会)

(回答)他市町の状況も調べてみると、2019年10月1日から、2020年2月29日までに早めの利用となっているので、同じようにしたい。

<内田> プレミアム商品券は、どれぐらいの対象者・予算であると想定しているのか?

(回答)2019年住民税非課税者・学齢3歳未満児が対象であり想定人数を3800人として補正予算を1億828万3千円とした。

学校部活動の適正な条件整備を

<内田> M中で、昨年9月の3連休の17日、部活中に野球のボールが、自動車にあたったがM中の防球ネットに問題はなかったのか?

(回答)トスバッティングをしている時に、防球ネットの高い場所でやらずに、低いネットの場所で実施したために、ボールが防球ネットを超えて、自動車を破損させてしまった。

国保税の軽減者の拡大を

<内田> 今回の国保税の低所得の軽減措置で、所得基準が5割軽減では5千円アップ、2割軽減では1万円がアップされるが、具体的にどれだけの方が増えているか。

(回答)5割では、医療支援は、399人から406人で7人、介護支援は165人から169人で4人増えている。2割では、医療支援は、332人から343人で11人、介護支援は165人から169人で4人増えている。

入札は透明性ある報告で

<内田>工事入札の公平性・透明性を議会と町民に明確にするために質問する。南知多の指名競争工事入札は、南知多町契約規則13条・14条・15条・20条・23条で実施されている。そこでは、予定価格と最低制限価格を併設し示す規則となっている。入札を終えたにもかかわらず、規則にある最低制限価格を議会や町民に隠そうとするのは、問題である。企画課長に、問いただしたが、規則の原則に従っていないことを認めつつ、「今は公開していません。」と答えるのみ。透明性のある公表をすべきでないか。

(回答)最低価格を表示すると今後の工事契約で適正な価格とならないことも予想されるので、設定はしているが、示していない。

最低制限価格を公表できないということは、適正な工事を担保するだけの南知多町の調査能力がないことを示している。国も県も最低制限価格は、入札後公開している。できるだけ安い工事入札は、町民の願いである。

「議員さん、せめて一回は
しゃべってよ」
初日の議会では、町からの14の提案の簡単な説明があり、それに対する「質疑」「賛成・反対討論」が議員に求められるが、「異議なし」の連続唱和であっという間に第1日目が終わる事が多い。
ここに一石を投じているのが、内田保議員である。14の提案に対し、的確な質問・意見を発言し、問題点を浮き彫りにしていく。時には町の間違いも正していく。聞いている側もとても勉強になり、議案そのものの理解が深まった。
それに対し、何も発言せず下を向いて「異議なし」の時だけ張り切って大声を発している議員は、恥ずかしくないのか、せめて、K議員のように1回でもいいから質問して、議員の責任と誇りを見せてほしい。そうじゃなかったら大切な税金(報酬)を返上すべきと思う。
2時間程の傍聴でしたが、ほとんどが南知多町の具体的な問題で、飽きることなく傍聴することができ、町政への関心がさらに深まりました。皆さんもぜひ傍聴にお出かけください。(60代傍聴者)