おおぶかわら版
タイトルおおぶかわら版
地区大府市
発行大府かわら版
1318
2019年6月7日
日本共産党大府市議団
資料 その1
リンク

内容

おおぶ
かわら版

発行:日本共産党
大府市議団
℡0562-48-0194
2019年6月7日
№1318

人生一〇〇年時代
老後の生活 年金以外に二千万円必要
自助を強調する 安倍自公政権

先週金融庁は「95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要」との報告書を発表。日本列島が騒然としています。小泉政権・安倍幹事長・坂口(公明)厚労大臣時代の「100年安心の年金制度」が早くからウソと言われていましたがそれが明白になりました。町の声を拾いました。

① 先週の報道で「安倍政権のおごりはここまできたか」との思いで、記事を読みました。その根拠は今の生活費、高齢者夫婦で月26万円必要、しかし年金は夫婦合わせて21万円、月5万円不足するので今のうちに投資で稼げ、30年間で2千万円ほど稼げというものでした。
政府は「あなた方の生活は自分で考えなさい。いつまでも年金に頼るな、自分で考えて将来設計をつくりなさい」と言っています。とにかく、ここまできたか「安倍政権のおごり」を感じます。改めるのは、まず参議院選挙で市民と野党が力をあわせ、自民・公明・維新などの議席を減らさなければだめですね。

② 私は旦那が亡くなり一人暮らしです。遺族年金はもれえないので自分の年金で生活しています。女性の年金は低いので、シルバーのしごとについています。昨年は仕事が多かったか、それまで非課税所帯で税金は非課税でしたが、課税所帯になりました。今年はたぶん非課税に戻るのかなと思っています。安倍総理大臣や偉い人たちな私のような現場の話を知っているのでしょうか。「とても株をやれる蓄えも知識もありません」自民党や高級官僚は机の上で計算や計画するのはお手の物ですが現場を知らない。こんな人達が大事なことを決める事が許せません。

③ 年金裁判が行われています。紙面の都合で詳細は書けませんが、政府は物価スライド制を決めて行っています。しかし、物価があがれば年金もあがるという事になっていません。今年の年金は久しぶりに〇・一%上がりましたが、物価は一%、賃金は〇・6%上がました。だから、実質マイナスになっています。「マクロ経済スライド制」になってこの状況です。年金裁判で原告側は、「正しく物価の反映をしないスライド制は実質の年金引き下げ」で廃止をせよと、主張しています。このままだと、年金は下がり続けます。「100年安心」どころか、今の暮らしも成り立たなくなっています。だから年金受給者も将来もらう人も声を上げ続けましょう。

日本共産党の政策は

「マクロ経済スライド制」を廃止し、『減らない年金』を実現します。
財政的援助が必要になりますが、消費税に頼らない「別の道」を提案します。
① 大企業への優遇税率をあらため中小企業なみの税負担をしていただきます。これで4兆円の税収が新たに入ります。
② 富裕層優遇の証券税制をあらため、最高税率の引き上げをはかります。これで3・1兆円増収になります。
③ 世界に類を見ない、米軍に対する「思いやり予算」を廃止します。これで0・4兆円が節約できます。
これら3つで合計7・1兆円の財源が生まれます。
年金だけでなく多くの問題を国民の立場で改善できます。

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予約が必要です。お急ぎの方別途対応。

開催日 6月19日(水)午後6時~

●久永かずえ市議
090-1758-3521
●長坂よしのり市政策委員長
0562-48-0194