参議院選挙 倍増の6議席獲得 
タイトル参議院選挙 倍増の6議席獲得 
地区武豊町
発行武豊町読者ニュース
1320
2016/717
日本共産党武豊町支部
資料
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内容

 

10日投開票で行われた「第24回参議院選挙」で、日本共産党は東京選挙区と比例代表選挙で5議席の6議席を獲得。改選議席の倍増を果たしました。
 今回の選挙は、戦後の選挙で一度も経験のしたことのない「4党による野党共闘」が成立し、1人選挙区32すべてで「野党統一候補」が擁立されました。
 
 今回の参議院選挙は、憲法改正が重要な争点の一つでしたが与党は選挙期間中改憲にはほとんど触れず回避する一方で、道半ばの「アベノミクス」を前進させるという経済政策を前面にした選挙を続けました。
 
 野党統一候補は自民候補との激戦を制して32議席中11議席を得ましたことは、きわめて重要な成果です。多くのところで、無党派層の6割、7割を獲得し、「1+1」が「2」ではなく、それ以上となる“共闘効果”が発揮されました。
 
 選挙結果は、自民・公明与党とその補完勢力による改憲勢力が参議院で3分の2の議席を占めましたが、安倍内閣が進めようとしている「憲法改定」を容認していないことはマスコミの投票出口調査ではっきりとしています。
 
 
 
 
東海・北陸信越9県で
共産党比例で93万7000票余 
 
 日本共産党比例代表の5人目の当選者として、武田良介比例候補の当選が報じられたのは11日午前8時57分でした。長野県からは初の参議院議員です。
 武田さんは、東海・北陸信越9県を駆け抜け、野党統一候補の勝利と比例選挙での党躍進を最後まで訴え抜きました。
 武田さんは「私たち比例候補9人はベスト9、全員の当選のために力を尽くそうと頑張ってきた。当選に至らなかったメンバーの分も思いを背負ってがんばりたい」と抱負を述べました。
 
 「改憲の阻止に全力」
選挙区 須山さん決意   
 
 愛知選挙区の須山初美候補が30万2489票(得票率9.22%)を獲得しましたが、及びませんでした。前回の本村伸子さんの得票の115%と増やしました。比例代表では31万票を獲得し、前回参院選から4万8000千票伸ばしました。
 須山さんは、10日夜、選挙事務所に集まった支持者に「党派を超えた市民のみなさんが『安倍政治を許さない』と支援してくださり、多くの希望を見いだしました。その希望を結果に結び付けられず悔しくてたまりません」とのべ、「選挙後、安倍政権は改憲を狙っています。市民のみなさん、野党とも力を合わせて改憲阻止に全力をあげます」と決意を語りました。
 岩中正巳党県委員長は、「野党と市民の共同の力をどのように発揮できるか、模索する戦いでした。この共同の流れを止めるのではなく大きく広げていかなければなりません。強く大きな党をつくり政治革新にがんばります」と語りました。
 須山さんは11日朝、本村伸子衆院議員、西山あさみ名古屋市議とともに名古屋市の金山総合駅前で選挙結果を報告。「今後も選挙で訴えた戦争法廃止、ブラック企業・ブラックバイト規制、給付型奨学金実現に全力をあげます」と訴えました。
            参院選結果  
 
◆愛知選挙区(武豊町)得票
 すやま初美  1556票 次
 藤川 政人  5443票 当
 斉藤よしたか 3186票 当
 里見りゅうじ 3501票 当
 伊藤 たかえ 2689票 当
                以下略
◆比例代表選挙(武豊町)得票
 日本共産党    1623票
 自由民主党    6427票
 民進党      5211票
 公明党      2432票
  おおさか維新の会  1109票
             以下略、