マイナンバー通知カードの現況
タイトルマイナンバー通知カードの現況
地区武豊町
発行武豊町読者ニュース
1303
2016/3/13
日本共産党武豊町支部
資料
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内容

マイナンバー制度が始まってから2カ月が過ぎました。全国的には番号が通知されていない人が数多く報告されているなど数多くの問題が山積したままになっています。政府は「個人番号カード」の普及のため、宣伝に力を入れています。

 

 8日の町議会一般質問で、本村強議員が「通知カード」の送付配達状況などを質問されました。答弁の主な内容をまとめとこれまでの町の話などをまとめました。

 

 マイナンバー「通知カード」の返戻状況は、2月23日現在、1,484通、受け渡しができていない数396通。役場で保管する期間は4月末日まで。その後は廃棄する予定です。

 

 マイナンバーカードの申請件数、地方公共団体情報システム機構受付件数は、2月25日現在2,119件となっています。

 

 マイナンバーカードの利便性については、平成29年1月から国の行政機関などで、平成29年7月から地方公共団体で情報連携がはじまります。これにより社会保障や税、災害対策の手続きで待ち時間が短くなったり、社会保障の手続きで住民票や所得証明書などの添付書類が減ったりするなど、利便性が向上するとされています。

 希望者に交付されるマイナンバーカードの特徴は、いろいろな場面で使えるICカードであることです。

 (いろいろなサービス提供が予定されています)が、いまのところ住民が具体的に感じる利便性はまだ限られている状況です。

 

 マイナンバーカードの質問、答弁の中で、未配達数が少なからず存在しており、町民に届かない可能性が残っています。武豊町は全ての方に届ける努力はされていますが、最終的に残った「通知カード」は廃棄処分さます。

 武豊町が預かっている「通知カード」を平日に受け取ることができない方のため、3月13日、27日の日曜日、午前9時から午後4時30分。4月3日の日曜日午前9時から12時まで役場窓口でお渡しをします。

 

 役場担当者の話では、「地方公共団体情報システム機構」のシステムが不具合からたびたびトラブルを起こし、マイナンバーカードの交付時間が長くなったり、当日お渡しができなくなることがあるとのことです。