名古屋市鳴海工場ゴミ焼却場見学!
タイトル名古屋市鳴海工場ゴミ焼却場見学!
地区知多市
発行知多ふれあい通信
36
2016/2/21
日本共産党知多市議団
資料
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内容

1月26日、西知多医療厚生組合の主催による名古屋市鳴海工場見学会に知多市・東海市のゴミ焼却場統合問題を考える上での参考にと、街づくりメンバー7名、(久野、中平両議員も参加。)学んできました。

名古屋市は人口約219万人。市内に4ヶ所のゴミ焼却場があります。

 そのうちの鳴海工場は、民間会社「鳴海クリーンシステム」が運営。

 1998年(平成10年)にはゴミが100トン/日になり、藤前干潟への埋め立てを検討していたが、多くの反対運動がおこり、環境庁が認めずに断念。

 この非常事態に名古屋市は、徹底した分別収集を始める。2005年(平成17年)、ガス化溶融炉方式で鳴海工場が建設される。現在は70トン/日までゴミが減っていました。

                 環境、資源などの問題も

説明の後、工場内見学。

 環境、資源などの問題を考えると、たかがゴミ、されどゴミ!です。

 本気でみんなで考えることが必要と思いました

                   びっくりポンその1

さすが200万都市というべきか、その 焼却場は繁 華街に隣接する地区にど~んと建設されていました。改築されて約6年。周辺住民からの不安の声はないのでしょうか?

                   びっくりポンその2

溶融炉の中で高温で燃やされたゴミは、炉の底から  1800℃の、溶融物となり取り出され、急冷されてスラグ・メタルなどにされますが、1800℃を一気に冷ますので爆発の危険性がある?(新日鉄の爆発事故の記憶がまだ生々しいですね)

                     びっくりポンその3

参加者からの質問続々!

 においの苦情や出入りの車の台数、余熱利用について、などなど、時間制限されるほどたくさん出ました。関心の高さの表れです。

       知多・東海の両市ゴミ処理場建設の説明は一切なし

 東海市からの参加者と一緒にバスで現地へ。

 知多・東海ゴミ処理場建設に対しての見学会(主催も担当する西知多医療厚生組合)だと思うのですが、行き帰りのバスで職員からの統合の状況についての説明は一切ありません。

 質問に対してもほんとに不親切。

 両市民の意見を聞く良い機会だと思うのですが