2016年党旗びらき行われる   
タイトル2016年党旗びらき行われる   
地区武豊町
発行武豊町読者ニュース
1294
2016/1/10
日本共産党武豊町支部
資料
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内容

 

 
新しい歩みを政治の変革に
 
 日本共産党は4日、2016年の党旗びらきを党本部にて行いました。志位和夫委員長があいさつを行い、戦争法のたたかいを通じて昨年から今年にかけて日本でおこっているうねりについて、「日本の歴史でも初めての市民革命的な動きが開始された」と強調し「今年を、開始された日本国民の新たな歩みを日本の政治の変革につなげる年にするために、全力をあげ奮闘しよう」と訴えました。
 
16年をどういう年にするか
 
 志位委員長は、今年は①「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現の扉を開く。②安倍政権の暴走政治を止め、政治の転換を図る。③参議院選挙の勝利・躍進、強く大きな日本共産党を実現をする。
 三つの柱を実現するために、「戦争法廃止の国民連合政府」の「提案」が国民の運動の中から必然性をもって出てきたものであることから、日本の政治の「危機打開」という点でも「これしかない」という必然性を持っている訴えであります。
 「紆余曲折があっても、必ずこういう方向に日本の政治は進みます」と強調しました。
 
「1強」政治は虚構の政治
 
 さらに、志位委員長は、「1強」といわれる安倍政権の実体が決して「強く」ないことを、自民党の国民的基盤の衰退と、主要政策が国民的には少数派であることなどから解明。「国民の運動を広げ、野党が結集すれば必ず倒せます。あらゆる分野で一致点に基づく共闘――『一点共闘』を広げに広げ、安倍政権を退陣に追い込み、政治の転換を図る年にするために大いに奮闘しようではありませんか」と訴えました。
 
参議院選挙勝利・躍進にむけて
 
 参議院選挙での勝利・躍進にむけ、すべての1人区で野党共闘を実現させ、自公を打ち負かすために全力を尽くすとともに、日本共産党の躍進のために全力をあげると表明しました。
 
「緊急事態条項」の危険
 
 安倍首相が改憲のテーマとして狙う「緊急事態条項」新設について、「まさに『戒厳令』『独裁国家』そのものであり、絶対に許すわけにはいきません」と警鐘を鳴らし、安倍政権によるあらゆる明文改憲の企てを許さないたたかいを強めることを呼びかけました。
 
「緊急事態条項」の恐ろしさ
 
 「緊急事態条項」の新設について、「改憲の本丸である憲法第9条改定に向けた突破口というだけではなく、それ自体が恐ろしいものです」と強調。自民党の「改憲草案」が、“内閣総理大臣は、日本有事、内乱など社会秩序のの混乱、
大規模災害の際に、緊急事態宣言ができ、
法律と同一の効力を有する政令を制定でき、地方自治体への指示ができ、基本的人権の制限ができる”とのべていることを指摘しました。
 
憲法明文改憲への道 
 
 「戦争法の強行によって明文改憲の必要性がなくなったかのような議論がありますが、それは全く違う。日本国憲法と絶対に両立しない戦争法の強行は、明文改憲への衝動をさらに強めるものとなっている。その最初の極めて危険なあらわれが、『緊急事態条項』の企てにあることを直視し、戦争法廃止のたたかいと一体に、安倍政権によるあらゆる明文改憲の企てを許さないたたかいを強めることを心から呼びかけたい」と訴えました。

              議場に日の丸(国旗)掲示する

5日に開催された全員協議会(全協)で、議会運営委員会(議運)委員長より、「はじめて議員となられた方が視察に行って、議場を見学すると必ず国旗が掲示されているが、武豊町議会にはないということで、議会運営委員会で参加者から意見を聞いたところ議場に『町旗』『国旗』が必要だということで、全会一致で賛同をいただいたので、議場に『町旗』『国旗』を掲示することを決めたので、3月議会から掲示する」との報告がありました。

 梶田進議員は「議場に『国旗』を掲示するとの報告であるが、何の目的で、どのような意義があるのか」とただしました。

 議運委員長は「議場は町の最高の決議の場であり、「町旗」「国旗」を掲示することで引き締まるということで必要である」と答えました。

 梶田議員は、「議場が町関係の条例などを決める最高の場であるならば、「町旗」を掲げるのならば分かるが、なぜ「国旗」なのかきちんと説明されていない」と議場に「国旗」を掲げる問題点を指摘しました