神谷町長と対決
タイトル神谷町長と対決
地区東浦町
発行東浦町会議員団報

2015/6/14
日本共産党東浦町委員会
資料
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内容

6月議会が5日から始まり、日本共産党議員団の杉下くにこ議員と平林良一議員は8日、9日に一般質問を行い、子育て支援、高齢者福祉、国民健康保険、学校給食など取り上げ、再出馬を表明した神谷町長と堂々と対決しました。

        杉下議員 放課後児童クラブの拡充を求めて論戦

Q.放課後児童クラブの今後の受け入れ態勢と入所時間の延長、入所基準を緩和 する計画をうかがう。
A.「放課後子ども総合プラン」に基づき、学校の空き教室を利用した児童クラ ブを実施し6年生までの受け入れ拡充も考えている。今年度9月までに検討を し、来年度から可能かどうか判断していく。
  また、拡充される場合、施設整備や支援員の配置を整えていき、入所時間の 延長や基準の緩和を検討していく。
 後退する「医療・介護総合法」に基づく介護事業の対応について
Q.要支援1・2のかたが重度化しないための対応と専門家のサービスが受けら れるよう町独自の支援政策についてうかがう。
A.知多北部広域連合の加入市町として平成29年度から開始していくにあたって、 支援者のニーズに対応できるよう介護予防事業を協議し準備を進める。

    平林議員 神谷町長の今後の政治姿勢を質す

Q.指定管理者制度への丸投げの外部委託と企業立地交付金による大企業の呼び込 み競争は見直すべきではないか。
A.指定管理者制度については、丸投げにならないよう協定を結び、年度ごとに評 価を行っている。不適当であれば指定を取り消す等の処置も可能で、町が主体と なって管理していく。企業立地交付金については、企業が進出を検討する上で重 要な要素であることから、見直しは考えていない。
「国民健康保険税について」
Q.高すぎる国保税の軽減には国からの補助金の引き上げが必要。都道府県への広 域化を容認せず反対する考えと、一般会計からの繰り入れを増額して軽減を行う 考えをうかがう。
A.国保の財政運営を都道府県に移行する制度が成立し、平成30年度から施行とな る。市町村との役割分担、保健税率の設定等、検討してもらえるよう県に要望し ていく。また、一般会計からの繰り入れは不足する分を補うもので、増額は考え ていない。
「町道森岡藤江線について」
Q.相生交差点から蛇子連交差点までの大型車両通行の遅れと相生交差点の右折信 号設置について。
A.今年3月に工事が終了している。警察による現地確認や告示行為などの事務に 時間がかかるため、大型車の通行ができるのは8月31日を予定している。
  右折信号の設置はこの規制の解除後に車両の流れを確認し公安委員会へ伝えて いくため時期は未定。