2008年10月

久永和枝WEBに戻る 
2008年10月 久永和枝活動日記
10月31日(金) 09年度予算への要望書提出、そして地域懇談会参加など
10月27日(月) 第5次総合計画についての地域懇談会で、多くの意見・質問が出されました
10月25日(土) 産業文化まつり、県の宣伝カー、そして夜の演説会と、本日もすき間なし
10月21日(火) 新潟県十日町市の「たっしゃで100事業」を視察
10月12日(日) 藤井神社のお祭り
10月1日(水) 今日は9月議会最終日 市民の暮らし守るためにも総選挙勝利へ
10月31日(金) 09年度予算への要望書提出、そして地域懇談会参加など
 書きたいことはたくさんあるものの、なかなか更新できないまま10月も終わりです。
◆今日は、市長宛に来年度の予算編成に関する要望書を箇条書きにし、109項目の要望を提出しました。市長・副市長・財政課、3名の出席のもと、思いも込めて提出しました。これまでの一般質問で取り上げてきた問題・課題、委員会で取り上げてきたものも組み込みました。
 野党としての要求でもあるため、頭から聞く態度でなかった昨年と比べ、問題点として共感する項目もいくつかあったように今年は感じました。
 また、要望書を作成する中で、昨年より改善されたものに関しては削除した項目もありながら、新規の要望として追加してきたものもたくさんありました。それだけ市民の生活が厳しくなっているのでは?と全体から見ても感じました。          <09年度予算要望書> PDFファイルです
◆午後は、子育て支援センター「子どもステーション」に、ファミリーサポート(有料ボランティアで子どもを見てもらったり、保育園などの送り迎えなどまさしく家族を応援する事業)の更新と、4人目をもうすぐ出産予定の方をつれて新規の登録に行きました。
 身寄りがないということもあり、ファミリーサポート事業を紹介し、登録することになりました。私もできることは応援したいとは思いますが、両方会員(依頼することもあるし、子どもを預かることもできる)も進められたものの、今の生活ではよその子を仕事として見る余裕は今のところ難しいのが現状です。
 私は預かってもらうばかりなので、両方会員になって、体験することも大事かと思いました。
◆夜は、地域の懇談会に参加しました。今日は神田公民館です。これまでの最高の参加者ではないかと思うほど、会場いっぱいに集まっていました。出された意見・質問は以下の通りです。
・犯罪対策について
・憲法25条(健康で文化的な生活を・・・)が守られていないのではないか?
・神田小学区に大府小の新設校が建つのではというのは本当か?
・神田住宅の跡地について
・福祉の家の改修建て替えについて
・境川自然を考える会の方からは、地球環境の問題について市役所に伝えているがいっこうに後押ししている様子がうかがえない
・多目的グランドの設置を前市長が約束したがどうなっているのか?
・高齢者の働く場の確保
・人口は10年後に9万8千人を目標としているため、当然学校の問題など考慮される計画になるのか?
・通学路の安全の問題
・大府市の土地利用について
・高齢者、障害者の過ごしやすい生活を考えてほしい。銀行・商店・警察・郵便局などなく生活しにくい
・みどり公園の利用では、市外からが多い。大府市民が使いやすい公園にしてほしい
 等々の意見や要望がでました。
 市民の要求が聞け、良い機会と思いました。しかし、10年後20年後の大府市を考えると、もっと20代〜40代の方にも参加していただきたい場でもありました。
         写真:左手前が私です
◆やりたいことはたくさんあったものの、夜の懇談会参加のため、今日はいつもより早い4:00に保育園にお迎えに行きました。
 久しぶりに会うお母さん達にも、「今日は早いねー」と声かけられ、雑談から地域の要望となりました。
 子育て中はきっと困ったこと、要望などたくさんあるはずです。でも、どこに聞いて良いのかわからない事などもあるようです。そこで、会ったついでに話ができる私との関係は、私の活動としても勉強になることだらけです。その場では、即答できなくても市役所に問い合わせたり、一緒に聞くことで一緒に学ぶことができます。それと、市民の声というのは大事ですので、面倒くさいかもしれませんが、疑問や問題と思うことは市役所に問い合わせたり、要望していくことはとても大事なこととなります。
 メールでの要望なども受け付けていますので、活用してください。それでも納得いかない事は久永まで相談ください。
10月27日(月) 第5次総合計画についての地域懇談会で、多くの意見・質問が出されました
◆先週は(も)めまぐるしい毎日で、昨日の夜久しぶりに家族そろっての夕飯を迎えたような気がします。という間にまた一週間が始まりました。
 今日は山口議員との議員団会議から始まり、昼には生活相談、子どもの予防接種。
 お昼も食べるまもなく予防接種に向かったのですが、今日の「ポリオ」という予防接種は、お腹の具合が悪いと効果がないらしく、結局受けられませんでした。集団接種も良いのですが、働いていると@子どもの体調とA仕事の都合とB予防接種の予約の日の3つがそろう必要があり、平行して個人接種も受けられると良いのになあと思っています。もちろん大府市には要望済みですが。
◆先日、日程表も掲載しましたが、第5次総合計画についての地域懇談会が、今日は横根公民館で行われました。市長・副市長と各課の職員が勢揃いの懇談会。まるで議会質問の答弁のようでした。
 これからの大府市のこと、今、疑問・不安に思っていることなど、声を直接上げられる良い場だと思いました。
 はじめに大府市の第5次総合計画についての説明があり、質疑応答となりました。これからの計画も良いが、現状をよく見て手をかけることがたくさんあるのでは?という指摘から始まり、様々な地域の要望なども出されました。「第4次総合計画には新しい学校の計画もない中、なぜ建設になったのか?行き当たりばったりでは計画が必要か?」という旨の質問もありました。また、全国では、人口も減っている中、9万8千人の人口をめざすのは本当に妥当なのか?財源は?維持は?横根・北崎地域の開発は?大府の歴史文化をもっと大事に!県との関わりではもっと県会議員を使うべきだ。等々の質問が出されました。
 議員の立場からでも、市民の考えや要望が聞ける良い場所となりました。ぜひたくさんの方に参加していただきたいと思います。
10月25日(土) 産業文化まつり、県の宣伝カー、そして夜の演説会と、本日もすき間なし
 今日もすき間のないスケジュール。
◆朝は産業文化まつりが市の体育館で行われました。毎年、盛況のお祭りの一つです。写真は式典の時の伝書鳩を飛ばす瞬間です。メインステージでは子どもたちの太鼓やおはやしから始まり、イベントが続きました。山口議員も昨日まで視察だったこともあり報告や連絡、今後のスケジュールなどを簡単に打ち合わせをしました。(こんなまつりの会場で・・・)
 家族と合流し、早めの食事、久しぶりに会う知人や知り合いにも遭遇し、学校の新設校の進捗状況なども聞かれました。

◆昼からは、大きな党県委員会の宣伝カーにのり、大府駅で演説をしました。
 今日は主婦の目線で、「消費税増税反対・米軍への『思いやり予算』なんてとんでもない」といった話をしました。今日はJRの「さわやかウォーキング」が開催されていたこともあり、夫婦で手を振ってくれた姿もありました。
 演説の後、パンフレットを配っているところにかけよって来て、「共産党はもっと、米軍への『思いやり予算』のことなど、お金のことを言わないかん!」と、演説の内容への注文をしてくれる方もいました。
◆夜は、佐々木憲昭衆議院議員を招いての「日本共産党演説会」を大府市勤労文化会館で開催しました。9月議会で質問した地球温暖化対策・雇用促進住宅廃止問題についてお話しし、こうした問題を根本から変えるためにも国の政治を変えなければいけない!と訴えました。
 何度話をしても緊張するものです。まだまだ苦手な分野ですが、日本共産党の議員の大事な仕事の一つとして上達したいなーと思っています。
 佐々木憲昭さんの話は、国の政治がどうなっているのかよくわかる話で、生活が厳しくなっている分、参加者も納得するところが多くあったのではないかなーと思いました。
10月21日(火) 新潟県十日町市の「たっしゃで100事業」を視察
 今日から厚生文教委員会での3日間の視察です。朝、子どもたちに「行ってきます」を言って、夫にお願いし出発しました。出てくるまでが一苦労です。
 現地までできるだけ安い料金で行けるコースを選ぶこともあり、移動時間がとても長い視察が昨年から続いています。今年も新潟県が初日だったこともあり、狭いようで広い日本でした。途中、人身事故もあり、お昼ご飯をかき込んで、視察先の十日町市に到着しました。
 今回は「たっしゃで100事業」という高齢者の健康・生きがいづくりの取り組みを視察しました。大府市の高齢化率(人口の65歳以上の方の比率)は約16%ですが、十日町市は30%を超え、その上財政が厳しいため、市でお金をなるべく使わずに、たっしゃで100歳を迎える人をたくさん作ろうという事業です。
 様々な事業に参加するとスタンプをもらい、20個貯まると無料入浴券がもらえるというとてもシンプルなものですが、参加者が増えると年々持ち出しのお金が増えるといいます。その為、無料ではなく、金券にして持ち出しを縮小する話もうちわで出たそうです。しかし、高齢者は増えているにもかかわらず、医療費は増えていないといった点で、効果が見られてきているのではないかと、予定期間を2年延長し無料券の配布を続けているとのこと。課題として、財政面はもちろん、合併の経過もあり、温泉地域では入浴券に魅力がないなど、地域の温度差を感じました。
 大府市も様々な支援や事業を行っていますが、それを充実させるためにも、市長を交えての「地域懇談会」で、市民がどれだけ声をあげるかも大事じゃないでしょうか。大府市に合った心身ともに健康を維持できる対策を皆さんと考えていきたいと思います。

新潟県十日町市の視察報告  PDFファイル

<第5次大府市総合計画 地域懇談会の開催日程>企画政策課
 地域懇談会は、市の計画(案)を説明し、市民に意見要望を聞くもの。これまでに3回開催されましたが、今後の予定で都合がつく日にぜひ参加していただき、市民の声を反映できる計画づくりになればと思っています。日程は以下のとおりです。
10/27(月)  14:00〜16:00 横根公民館
10/28(火)  14:00〜16:00 長草公民館
10/28(火)  19:00〜21:00 東山公民館
10/29(水)  19:00〜21:00 市役所多目的ホール
10/30(木)  19:00〜21:00 農村環境改善センター(吉田公民館)
10/31(金)  19:00〜21:00 神田公民館   
 電車の車内から撮った写真です。自然を見るとホッとします。
10月12日(日) 藤井神社のお祭り
 今日は藤井神社のお祭りがありました。子どもたちも獅子になり、自分たちの地域をまわりました。
 私は、祭りの式典のため、途中で神社に戻り最後まで参加できませんでしたが、この地域で育っていない私にとっては初めて具体的に見ることができました。
 山車も地域から出され、子どもたちのおはやしなども行われていました。我が家にも練習の日程などのお知らせが来ましたが、久永家にとって夜の練習の参加は時間的にも難しく、今年は断念しました。下の子がもう少し大きくなると参加できる見通しができるかと思います。
 式典後は、地域の方との交流もあり、色々な話も聞け勉強になっています。
 午後からは生活相談なども入っていた為、半日の参加となりました。
10月1日(水) 今日は9月議会最終日 市民の暮らし守るためにも総選挙勝利へ
 今日は議会最終日。平成19年度決算については、項目ごとに理由や意見をのべ反対し、日本共産党提出の意見書2件のうち賛同が得られなかった「生活保護の充実を求める意見書について」賛成討論しました。「食料自給率の向上を求める意見書」は全会一致で可決されました。可決された意見書は内閣総理大臣・農林水産大臣宛に送られます。
 国保については、19年度は国保料の引き上げはされていないことから、賛成はしたものの滞納者の7割が低所得者や無収入といった方が多いことから、他市の様に減免等を拡大するよう意見をのべました。20年度は低所得者層に負担がかかるとわかっていながら、年額一人1万円上がっています。
 長かった9月議会が終わり、市政は国政に左右されることも多いため、国の政治を変える大事な総選挙で、日本共産党を前進させ、国民・市民の暮らしを変えていかなければと再度感じるのでした。

 下の写真は、大府市役所の中の、日本共産党大府市議団の控室です。

 このページのトップへ戻る