2008年4月

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2008年4月 久永和枝活動日記
4月29日(火) 明るい社会づくりの植樹に出かけました
4月13日(日) 半田市でおこなわれた日本共産党演説会に参加
4月9日(水) 侵略戦争反対をつらぬき、若くして死んだ先輩党員のお墓参り
4月8日(火) 循環バスの改善へ、専門家の名古屋市交通局OBの方たちと調査活動
4月7日(月) 今日は長男の入学式
4月5日(土) 子どもをめぐる=「時間がない、空間がない、仲間がいない」の三つの『間』
4月4日(金) 大府中学校入学式
4月3日(木) 市役所に行くと、ちょうどロビーコンサートが始まるところでした
4月1日(火) 4割超の批判票を受けた大府市長
4月29日(火) 明るい社会づくりの植樹に出かけました
 明るい社会づくりの植樹に出かけました。毎年、家族のさそいで、植樹のための募金はしてきたのですが植樹は初めて!
 穴が掘ってあり、ツツジの木がそえてあったため、土をかぶせる作業だけでしたが意外と重労働で、参加者も「ふーふー」いってました。私も土いじりは大好きなのでとても気持ちよ
伐採される横根町の竹林・・・緑を増やすのは時間がかかりますが、開発されるのはあっと言う間です
い作業でした。
 「木も人間と同じで根っこでも呼吸しているから、呼吸できるように土をかけてね。手入れをしてあげると葉や花の色まで違うんだよ。」と専門家のお話。うちのプランターの小さな花でさえいやしてくれる植物のパワーはすごいものです。
 大府市も緑がだんだんなくなっている反面、植樹をしている矛盾を感じますが、緑は増やしていきたい物です。
 後日、メディアス(ケーブルテレビ)でも放送されるそうです。今回、最初に予定していた場所から変更があったらしく、朝から場所探しでばたばたしましたが、参加できて良かったです。
4月13日(日) 半田市でおこなわれた日本共産党演説会に参加
 日本共産党演説会が半田市のアイプラザ半田であり出かけました。
 佐々木憲昭衆議院議員が、緊迫する国会情勢とともに、自民党政治のゆきづまりを打開する日本共産党の役割を話しました。
 福祉のために使うと言って始まった消費税。全て福祉に使われていれば今のような貧富の格差は出ていません。昨年・一昨年と続いて、年金のために使うと言って2兆8千億円の住民税増税。ところが実際に年金に使ったのは7千億円。残りの四分の三の2兆1千億円は、国の財政難にあてたと言って、またしても「年金のために消費税の増税を」と言い出すしまつ。納得いかない答弁が国会ではされています。
 国民の生活は悪くなる一方で、戦争をしないと誓っている日本での莫大な軍事費、バブル期の倍の利益を上げている大企業には減税され続けています。国会の委員会では国の財源を作るのに「国民の税金をどれだけ上げるか?」という話はでても、大企業の増税の話はでないとのこと。
 自民党も民主党も企業献金をもらっている以上、大企業にはものが言えないのです。日本共産党は、企業献金も税金の政党助成金も受け取っていない唯一の党だから企業に対しても、キチンと「応分の税金を払いなさい」とものが言えます。
 軍事費や大企業への異常な減税をやめれば、国民の増税、消費税もいらないと言うくらいですから、かなりの金額を企業に減税していることになります。企業が儲かっているからと働いている人に恩恵があるわけでもなく、大金持ちの人がさらに豊かになる為だけに政治を動かされていることが納得いきません。
 それでも、大企業優遇、国民負担増の自民党政治に対する国民の怒りは広がっています。派遣労働の実態を告発した日本共産党の志位委員長の国会質問はマスコミにも大きくとりあげられ、世論に押されて派遣労働者を直接雇用する動きになっています。後期高齢者医療制度への怒りは県や自治体単位の医師会でも反対の声があがりはじめています。
 もっともっと「国民のための新しい政治」の実現を訴えていかなければと運動の足りなさも感じました。
4月9日(水) 侵略戦争反対をつらぬき、若くして死んだ先輩党員のお墓参り
 戦前の非合法の活動が強いられた中でも侵略戦争に反対してたたかった日本共産党の先輩党員のお墓参りに出かけました。生きていたら100歳となっており、生誕100年です。無縁仏になっていたお墓を党員の方が修理や手入れをしていただき、集まれる方でお参りしました。

坂野利朗さん・・・大府市出身で、京大の文学部では兄の影響で社研の傘下の講演部に入り、反帝同盟の活動に加わる。
 1931年:京大消費者組合解散反対運動の中心になって活躍。その頃に日本共産党に入党したようで、1932年1月に退学処分となる。京阪神で地下活動(おもてだっての活動は逮捕されるため)に従事し、1933年に検挙され懲役3年の実刑。
 関西の共産党再建準備会と連絡し、「赤旗」の配布活動を行ったが、1938年に検挙。おそらく、拷問などで痛めつけられたために発病し、30歳で病死。

 今では、「戦争反対」と声をあげられますが、この時代は、お国が決めたことに「おかしい」と思うことが罪となっていました(この時代であれば、私もとっくに逮捕されているのでしょう)。この時代から、戦争反対を訴え「(しんぶん)赤旗」も隠れて配ったもの。体をはって、命をかけて「戦争は良くない」と反対を通してきた先輩党員たち。そんな人たちが、逮捕されたり、拷問をうけたりして、若くして亡くなった方がたくさんいます。
 国としては、反抗するものがけむたいからと治安維持法まで作り、命まで奪いました。お国にはむかう共産党など、運動する人たちを「怖いもの、悪いもの」とまでうえつけてきたなごりが高齢者の中に、今も残っている方がいます。
 『戦争に反対する人の命を奪う国』、『命をかけ戦争反対を訴えた国民』、どちらが怖いのでしょう?
 今また、戦争ができる国に変えようとしている国の動きがあります。悪いことは悪いと意見がいえない社会、また、ものを言えば逮捕され、拷問を受けるような世の中に後戻りしないよう運動・活動していかなければとも感じました。そして、正しい歴史を次の世代に引きついでいかなければという責任も感じました。
4月8日(火) 循環バスの改善へ、専門家の名古屋市交通局OBの方たちと調査活動
 交通問題研究会で知り合った名古屋市交通局のOBの方、循環バスを改善していきたい市民の方と一緒に、「中央東コース」と「西コース」のバスにのり調査することができました。
 素人の私が個人で調査したときと違い、大府市の財政力指数や軽自動車の比率が高い(交通の便の悪さの象徴らしい)など、前回の私の報告資料をもとに細かく資料なども独自に作成してありました。同じ資料を持っていても角度を変えると色々なことがわかるんだーと専門家の力の大きさを感じ、さらに循環バス改善に向けても楽しくなってきました。
 やはり一番は右回り左回りの利便性の悪さがどの方からも聞かれます。少しでも工夫できるところがあればと調査中です。
 調査後は団会議。今後の予定やこれまでの総括をしました。
4月7日(月) 今日は長男の入学式
◆今日は長男の入学式。記念撮影や担任紹介、クラスの張り出しなどなど、初めての事ばかりで親もドキドキです。帰りは通学団のお兄さんたちと朝の集合場所の確認などで一緒に下校しました。
 子どもと歩いて4・50分の道のり、明日からランドセルを背おってのスタートです。長男は時間割をしながら「一年生はたいへんだー」とつぶやいていました。
◆昼から知多の議員団総会。3月議会のまとめの報告やこの1年間の総括をしていく宿題も出ました。私にとってはいつも余裕のない議会でした。年間で調査期間を一定とり建設的な議会の仕事ができるようさらに工夫していきたいと思います
4月5日(土) 子どもをめぐる「時間がない、空間がない、仲間がいない」の三つの『間』
 今日は保育園の入園・進級式。クラスが一つ上がると大きくなっていることを実感します。長男の入学準備もままならず、ランドセルなども妹や夫にお願いするなどぎりぎり間に合わせた形です。
 4月から保育園と学童保育所との2カ所のお迎えがスタートしています。
 私が仕事として関わっていた学童保育所。楽しみではありましたが、今度は親の立場で関わる事が不思議な気持ちです。学童保育所として新1年生を迎える気持ちなどの準備も仕事としてしてきたわけですが、名前がはりだしてあったり、入所前に上の子どもたちから声をかけてもらえるだけで親の立場からするととてもうれしいものです。
 長男も毎日、野球やサッカーなど体を動かし楽しんでいるようです。いま、子どもたちの仕事である遊びが、時間がない・空間(場所)がない・仲間が(塾や少子化で)いない(3つの『間』)の環境などの変化で、とても少なくなっているように思います。子どもたちには遊びを通して、様々なことを学びたくましくなって欲しいものです。
4月4日(金) 大府中学校入学式
 今日は大府中学校の入学式。卒業したばかりの6年生も制服になると成長してみえるものです。
4月3日(木) 市役所に行くと、ちょうどロビーコンサートが始まるところでした
 共産党議員団の3市協議会が終わって、その足で実務などの為市役所へ向かうと、ちょうど市役所のロービーコンサートが始まるところでした。
 広報などでは知っていましたが見るのは初めて。今回はバイオリンなどの弦楽器、ちょっとした時間にふと立ち寄れ、15分ほどでしたが、ゆったりとした気持ちにひたれるよい時間となりました。
 年に4回開催、次回は6月26日昼の12時20分頃から始まります。市役所の用事をこの日にあわしてみてはどうでしょう? プロを目指す方など、参加者も募集しているようです。
4月1日(火) 4割超の批判票を受けた大府市長
◆「あったかい大府市政に変える会」と共同でたたかった市長選挙。
 大府市は、所得の低い層を中心に、国民健康保険税が今年度一人当たり1万円引き上げられます。一方、大府駅と共和駅の間に新しい駅を造る計画に今年度も1億円の予算が組まれていますが、JR側からは「造りましょう」という返事をいまだにもらっていません。税金の無駄遣いはやめてもっと市民の身近なことへ使って欲しいとの願いを実現するために、私たちは前市議の村上としひこさんを応援してきました。
 組織をもっている現職市長には及びませんでしたが、『市政を、格差・貧困から暮らしを守る防波堤へ』と訴えた村上さんの得票は2割を超え善戦健闘。現職市長に対しての批判票はもう一人の候補とあわせて4割をこえ、近隣の市長選挙では例はありません。現職市長からしてみれば、この4年間の市政にイエローカードが出されたようなもの。今後も、議会などでチェックしていき、少しでも住みよい大府市にしていきたいと再度思った市長選挙でした。
◆夜は大府市の消防団の入団・退団式に参加しました。女性のかたも何人かみえたことはとても心強い気がしました。大府市は人口比で必要な消防団員数が3割しかいないことから、少しでも100%に近づけられたらと、地域の団員からも頼まれています。
 私も、声をかけてはいますがなかなか話しを聞いてもらえるまではいきません。地域のみなさん、30歳ぐらいまでの方で、一度お話聞いてくれる方連絡下さい。
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