2007年10月

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2007年10月 久永和枝活動日記
10月31日(水) 日本共産党市議団の来年度予算要望を市長に提出
10月29日(月) 刈谷市おがきえ保育園に視察
10月26日(金) 厚生文教委員会での視察、秋田県大仙市
10月25日(木) 福島県須賀川市での視察=生涯学習人材活用事業、公民館事業
10月23日(火) 大府市総合防災研修会
10月18日(木) 住民からの問題や要望を聞くことで、自分の勉強にもなっています
10月17日(水) 「介護・福祉・医療充実を!」自治体キャラバンに参加
10月16日(火) 議員と語る会に参加(テーマは男女共同参画)
10月15日(月) 草刈り&溝について担当課へ
10月13日(土) 今日は地域のお祭り  先週の土曜はは子どもたちの運動会でした
10月11日(木) 署名や「しんぶん赤旗」の購読をお願いして地域をまわる
10月7日(日) 第53回 愛知母親大会に参加
10月31日(水)  日本共産党市議団の来年度予算要望を市長に提出
★今日は愛知保育団体連絡協議会が、大府市へ懇談にみえるということで、山口市議と二人で立ち会いました。保育所や学童保育所についての懇談でした。質問項目の中に「公立保育園の民営化(指定管理者制度導入)についての現状と方針」もあり、保育者の立場で、おすすめしない制度として、反対の意見をのべていました。
 日本共産党市議団の市長への要望書提出もあり、途中で退席しました。
 毎年、予算をたてられるこの時期に、日本共産党市議団で予算要望書を提出しています。市民や、各団体からの要望などをもとに作成し、各担当課(部)ごとに要求を箇条書きにした文章を市長あてに提出します。
 今回は、昨年の子育て支援は評価しつつ、年金は下げられ、社会保障も後退している今、高齢者・障害者・青年に暮らしを応援する予算としてほしいとの思いで提出しました。
 市長・・・「高齢者対策は何らかの援助は必要と感じている。しかし、年寄りは増えてくる。(生活に)耐えられない人は助けますが、自分でやれる人は、自分で生きてもらわないと困る」
 久永・・・「耐えられる、耐えられないという線(境目)は市長の感覚と市民ではまた違うと思うが、市長のラインはどこにあるのか?」
 市長・・・「収入だけでなく、資産や環境なども視野に入れなければと思っている」
具体的な対策がまだ見えないため、引き続き追及していきたいと思う。
★「しんぶん赤旗」の集金を外でしていると、名古屋市の方と立ち話になり、日本共産党の議員だということがわかると、年金問題での納得できない対応についての生活相談となりました。
 私ではすぐに対応できないのもあり、村上前議員と連絡取り合いながら生活相談を受けることにしました。
 「困った時は共産党」とよく言われるそうですが、そういうことに直面した思いでした。市役所の生活相談も利用が多いとのこと。格差・貧困社会のもと、ますます生活相談のニーズが高まります。私もおおいに解決のきっかけに役立てればと思いました。
10月29日(月)  刈谷市おがきえ保育園に視察
 今日は刈谷市おがきえ保育園の指定管理者制度実施状況を調査に行きました。
 知多市・東海市の共産党議員も同行しました。大府市では現在、公立の共和東保育園が老朽化に伴い、建て替えと同時に指定管理者導入に向けて検討会も開かれています。刈谷市のおがきえ保育園の場合は、もともと保育園のない地域に新設されたため、大府市とは異なる背景がありますが、現状を見てきました。
<視察報告書から>
1、保育園設立までの経過について
 小垣江地区には区画整理などで、人口が増え保育園の建設など住民要望が高まる中で平成16年3月議会で指定管理者の指定を、建設と同時に実施することを決定。
2、保育の実施内容について
(1)平日 午前7時〜午後8時までの13時間、延長保育を実施
(2)日・祝日 午前7時〜午後7時までの12時間保育を実施
(3)保育園の入園対象以外の児童で、緊急・否定型的・私的の理由の場合に午前7時〜午後7時までの12時間保育を実施
3、職員体制について
(1)正規職員が24人、パート社員9人で、正規社員比率72、7%
(2)保育士の経験年数、平均4年(園長は23年)、平均年齢26歳。
4、協定書・仕様書の内容について
(1)協定書・仕様書も別紙で入手。平成18年度は委託料1億4千3百万円、刈谷市の直営保育園定員200名規模と比較すると、5千万円のコスト減。
[大府市への提言]
1、保育園は学校と同じようにコスト比較をする所でなく、専門家の集団が運営することが大切。おがきえ保育園はコストを下げれば若い職員ばかりになることは当然。現在、保育園に求められているのは子どもを預かる場所だけではない。子どもの発達と保護者の支援が求められている現在、日常の子どもの変化は経験年数が浅いと気付きにくい。ベテラン職員も一定必要と考える。
2、大府市では共和東保育園を指定管理者に予定しているが、子どもにとって何が必要か経費の節減でなく、直営によるプロの保育士が必要です。大府市は保護者に対して、保育のニーズの拡大を指定管理者制度の導入理由としているが、例えば日・祝日のニーズが高ければ、東浦町が20年度より実施予定している、公立の小川保育園で祝日保育の実施など民間でなくともできる方法があり、大府市もすしたことを検討すべきである。
3、おがきえ保育園では、園長や補佐は保育現場にいる時間が多いとのこと、管理事務に時間がとられる大府市と違う点が明らかになった。大府市ではパート職の比率が高く、ローテーションの作業事務から、採用・補充の仕事や報告書等の事務が多く、園長・補佐などの保育に携わる時間が少なくなる現状は、おがきえ保育園の経験を学び正規職員の比率を高め、管理業務は児童課の中で職員を確保して、園長・補佐ともに保育現場にできる限り出られるよう改善すべきである。
10月26日(金)  厚生文教委員会での視察、秋田県大仙市
 厚生文教委員会行政視察=秋田県大仙市
<保育所の法人化について>
(1)導入の背景について
 大仙市は平成17年に1市6町1村の合併により誕生。毎年、1000人ほど人口が減少、少子高齢化が進み婚姻率も低い。市の財政状況も厳しく、コスト削減が法人化を進める最大のきっかけとなった。保育園の法人化をすでに行っていた市もあったことから保育所施設を合併協議や行政改革の一環として平成20年度から順次、年次計画により法人化する計画となっている。
 私立保育園=17園(へき地保育園が6園で3園が統廃合・2園が指定管理を実施中・1園が新設法人で指定管理を計画)
 私立幼稚園=8園(法人化計画中)
 法人化推進チームなど作り、各検討会議を行った。議長・副議長を含む10人の議員で「福祉施設等法人化調査特別委員会(18年度をもって解散)」を設けて進めてきた。
(2)法人化計画の概要について
 児童福祉施設等法人化計画に基づき、平成20年度から平成25年度までの6年間で、保育所・幼稚園の法人化を実施していく。
(3)民営化・指定管理者制度との比較について 
(4)市民とのかかわりと反応について
 市民説明会及び保育所・幼稚園保護者を対象に法人化に関する説明会を実施。今後も理解を求める説明会をしていく。
 市民の反応については・・・関係する保護者からは、「保育士が代わるのは困る」などの意見が出たが、市民の反応はうすいとのこと。
(5)課題及び今後の展開について
【課題】
・法人職員と市からの派遣職員の二重構造がしばらくの間続く。
・法人化によりサービスの低下にならないように心がけなければならない。
・施設職員の研修及び質の向上を図る必要がある。
【今後の展開】
・法人設立準備事務
・法人移譲事務
・施設職員引継ぎ事務
・移譲基本協定の締結
・会計が社会福祉法人会計基準になるため十分な研修が必要である

<大府市に反映できるものとして>
◎(4)については、大府市での指定管理者導入の経過を見ても関心がないというよりも、制度自体がわからないという現状が反応に出たのではないかと考えます。
◎財政が厳しく、人口も減り続けているという大仙市。コスト削減が大きな目的のため、法人化することが前提の導入と考えます。人口も増え続け、財政力もある大府市とは根本的な背景が違います。
◎核家族化や児童虐待の実態を見ても、子どもの保育だけでなく子どもや保護者の置かれている背景も読み取る中で、専門職という保育士の担う役割が広がり、内容も深くなってきています。今おかれている現状から、保育の専門性が問われ、ニーズも高くなっています。この間、指定管理者制度について、私たちも調査、視察を続けてきたが、コストが優先ではなく、やはり人を育てていく保育職は、子どもの為にも将来の社会のためにも、行政が責任を持つ公立の保育園が望ましいと考えます。
10月25日(木)  福島県須賀川市での視察=生涯学習人材活用事業、公民館事業
 今日は厚生文教委員会の福島県須賀川市での視察=・生涯学習人材活用事業について・公民館事業について
★9つの公民館に42人の職員を配置(嘱託含む)。インストラクター(事業などの展開する)元教職員を加えると5人以上の配置で、多いところでは7人の公民館もあるとのこと。その結果が、市民には欠かせない、自分たちの家、自分たちの公民館という意識の高いものになっているのだと感じた。
 農家が多く、日ごろからのコミュニティーの強さもあるからだろうとのこと。大府市のように若い世代が多い新しい地域ではコミュニティーがなかなかつくれないという点では同じ課題だった。
 市長の一課一新一捨という強い思いがあり、毎年一つの課で一つ新しいものをはじめ、ひとつ捨てていくという考えのもと、常に新しい事業を展開しているため充実しているのではないか。
 「人材育成は街づくり、街づくりは人材育成と公民館事業」をとても大事にし、充実していることは担当課としても自負している様子。
★人材育成学習のための講師料を、10人以上の1団体につき年に1回の補助をしている(7000円で医師などの講師によっては最高20000円)。毎年、同じ団体での申し込みのため、もっと周知するなど広げていきたいとのこと。

(問)大府市では公民館を指定管理者制度(民営化)に移行する計画があるが、須賀川市ではどうか?
(答) 全く考えていないし、むしろ市民からは反対運動が起こるだろう。経費うんぬんではない
と言い切っていた。

★高齢者を交えた三世代交流について(読み書き計算学校)
 最初は子どもたちの学習がメインだと思っていましたが・・・実際は違いました。
 きっかけは子どもの下校時に起きた誘拐事件。高齢者の痴呆予防に簡単な読み書きや計算、井戸端会議の場をお母さん世代がサポート。学校の空き教室で行い、週に1回低学年のクラスへ入り、お互いに学びあう時間もとられていた。その後、1,2,3年生の子どもたちと高齢者が一緒に地域まで下校するという一石三鳥以上の役割を果たしていた。不審者情報も確実に減ってきている数字でした。
 公民館・学校の理解があれば大きな経費もかからない魅力的な事業、ぜひ大府市でも進めてほしいと思いました。
(写真は、松尾芭蕉が一週間滞在した地でもあり、毎年、特選に選ばれたうたが石碑となって、様々なところにおかれているようです。昼食後の少しあいた時間に、市役所敷地内にある芭蕉記念館にて撮影)
10月23日(火)  大府市総合防災研修会
★今日は近所のぼや騒ぎ、かわら版作成、子どもの1年生になるための就学時健診。
 車でのおこしはご遠慮してくださいとのこと。歩いて往復のため、それだけでも2時間ほどかかってしまいました。しかし、母としても、今後の学校の話などもお母さん方とできて良かったです。
★大府市総合防災研修会
 市役所の多目的ホールで行われた研修会には大遅刻で、防災講演会は全く参加できませんでしたが、図上訓練は参加して様子を見るだけでもとても勉強になりました。
 各テーブルを本部(市役所)や地域の公民館の班を想定し、ロールプレイング方式で、実際に訓練参加者が与えられた情報、被災状況・要請内容などについてイメージトレーニングをする。これまでは、各公民館などの必要備品などの点検などが主で、マニュアルはあるものの実際ぶっつけ本番に近い状態だったようです。今年初めてこの方法がとられたと聞きました。
 様々な想定の中の訓練となりましたが、実際にははるかに上まわる想定外のことも起きてきます。日頃のこのような訓練の大切さを痛感しました。
★明日から厚生文教委員会の視察。結局一夜漬けの予習となりましたが、有意義なものにしたいと思います。行ってまいります。
10月18日(木) 住民からの問題や要望を聞くことで、自分の勉強にもなっています
★先週受けた地域での要望。北崎町の溝のフタが欲しいという要望と溝の老朽化について、建設管理課から返事が電話できました。
 道路幅が5・5メートル以上あり、車のすれ違いもできるためフタの設置は難しいとのこと。溝の老朽化もまだ大丈夫なので様子を見ていきたいとのことでした。
 そのむねを、市民の方に伝えると「やっぱりだめだったか・・・」と言っていました。反対側の溝はきれいな蓋付きなのに・・・同じ大府市民で税金も払っているのにこの辺にはあまり恩恵を感じないとも以前話していましたので、私も引き続き要求していきたいと思います。
★今日は地域へ「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める署名」を持ち地域へ入りました。とてもひどい制度だと共感し、ほとんどの方が署名してくださいました。
 「後期高齢者医療制度」という言葉も、テレビのニュースや新聞でも(今日の中日新聞の一面にも載っていたようですが)取り上げられているようで、数人の方は知っていました。様々な市民国民の声で、半年の延長にはなりますが、中止撤回していきたい制度のひとつです。
 「ちょうど電話しようと思っていました」と、消化器の不法投棄で困っている方のお宅へ伺いました。対象の家を一軒ずつまわり確認したものの、この地域のゴミではないようでした。地域の役の方へ相談すると「市役所へ聞いて下さい」。市役所からは「地域で解決してください」といわれ、地域のゴミ置き場で見つけた方が困っていたようです。
 市役所・消防署などに村上前議員が問い合わせるなどし結局、不法投棄という形で警察の仕事として対応したようです。
 問題や要望を聞くことで、自分の勉強にもなっています。
★東海市・知多市・大府市の三市協議会(日本共産党市議団)
 今日は、読み合わせ学習や来年度にむけての決算審査の学習をしました。実績報告書などいろいろな事業の行政評価の一覧表なども各市でも形式がちがう中、メリット・デメリットを比較し、要望しなければ出してもらえない資料も東海市は資料の中に組み込まれていたりすることなど、決算審査に間に合うよう大府市へ要望していきたいこともたくさんあり今後につながる勉強になりました。
 決算審査に1週間足らずで深く調査できません。少しでも深みのある質問へしていけるよう資料の中身に対しても改善させていきたいと思いました。
10月17日(水)  「介護・福祉・医療充実を!」自治体キャラバンに参加
★愛知県内の市町村を訪問し、介護・福祉・医療など社会保障の施策充実を目指す自治体キャラバンが、16日に始まりました。19日までの日程で、県と名古屋市をのぞく全自治体を訪問します。
 要請では、介護の充実、国の税制改正にともなう負担増の軽減、高齢者医療の助成、子育て支援、国保料の減免などを求めました。(愛知県社会保障推進協議会のHPで各自治体の回答が見られます)
 今回は高齢者の立場から、医師の立場から、直接行政の担当者へなげかけました。そんな中「改善は考えていない」という回答も、「検討する」と前進するものもありました。
 最後に、他の自治体の様子を把握している代表者の方も「子育て支援には要望を出せないほど進んでいるが、高齢者には冷たいですねー」と答えていました。9月議会で日本共産党が決算に反対した理由のひとつを、打ち合わせのない中、共通の言葉が出たことには会場が苦笑していました。アンケートや要望の回答からも高齢者福祉の遅れが見えてくるものなのですね。
 この自治体キャラバンの要望はとても具体的で、一般質問の参考項目もあふれているように感じました。様々な学習や調査の中でも自治体キャラバンの出している資料は議員活動には手放せません。今後もこの機会を大事にし、より充実していきたいと思いました。
★来週2泊3日で厚生文教委員会の行政視察へ出かけます。
10月24日(水)静岡県三島市
   ◆2学期制について        ◆特色ある学校づくりについて
10月25日(木)福島県須賀川市
   ◆生涯学習人材活用事業について  ◆公民館事業について
10月26日(金)秋田県大仙市
   ◆保育所の法人化について
 いつもの視察は山口議員と同行でしたが、今回、委員会の初めての視察。無駄にしないためにもと下調べ中です。どれだけ予習できるかわかりませんが、各市の日本共産党の議員に問い合わせをしたりと準備中です。今回、私の希望した視察先は、該当がなかったり以前に行ったこともあり通りませんでしたが、決まった中で充実させたいと思っています。
 税金を使っての視察ですし、留守中は夫への負担や子どもへの寂しさを与えますからねー
10月16日(火)  議員と語る会に参加(テーマは男女共同参画)
★今日も朝から3人の子どもの通院。
 その後の団会議では、市長宛に提出する予算要望書について確認。
 そして、11月4日の大高緑地公園で開催される「あいち赤旗まつり」バージョンの宣伝カーを走らせ、マイクを持って今の政治の現状を伝え、日本共産党の政策を訴える街頭宣伝を大府駅からスタートし3カ所で行いました。
★午後から山口議員とともに<地域開発みちの会主催の議員と語る会に参加>
 知多地域中心の議員が29名参加し、会員とあわせ60人以上の参加。4つのテーマごと、8つのグループディスカッションでした。
1)啓発活動について
2)政策や意志決定の機会の平等について
3)ワーク・ライフ・バランスについて*
4)女性や子どもに対する暴力について
*ワーク・ライフ・バランスとは?
 仕事・家庭生活・地域生活・個人の自己啓発など、様々な活動について、自らが希望するバランス展開できる状況。
 各グループで意見など出し合ったものを全体で発表・報告するという形でした。
 私は、勉強するつもりで「ワーク・ライフ・バランス」のグループに参加しました。言葉の意味も、何となくの雰囲気でしかつかめていなかったのですが、話していくうちにまさしく今の私の思いと重なっていることが多く、自分のストレス解消のようにたくさん話をしました。
 まだまだ自分の思いを上手に伝えられない歯がゆさの中で・・・。
 最後は議員一人ずつ1分間の感想などの発言の時間・・・と言われただけで緊張。
 苦手なもののひとつでもあるため、言いたいことが緊張で飛んでいかないように、メモを見ながら自分の思いや感想を発言しました。以下はその内容です。
===大府市の久永です。
 今日はありがとうございました。子育てしながら議員活動をしています。まだまだ、子どもをあずけて働きに行くことへ共感できなかったり、「例えば3歳までは親元で・・・」と言う考えの方も多いと感じています。男女共同参画の条例を持っている大府市の議員や職員の意識の向上は必要だと思います。
 60年70年生きてきた方の考え方を変えて行くのは難しいとは思いますが、例えば共働きしながら子育てをしようと家庭で決めたことは、尊重しよう、理解しよう、見守ろうという気持ちが大事だと思っています。
 大府市の広報で「男性の子育ての協力」と出てくることがありますが、母親が子育てをし、父が「協力」をするといっているうちはまだまだだなーと思っています。子どもを産んだのは母親ですが、産み育てようと確認したのは夫婦なのですから、誰の子かといったら2人の子どもなのです。そんな思いを根本においていただきたいなーと思っています。
 今後も渦中の一人として取り組んでいきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。===

 まだまだ大府市は進んでいないなーと思いながら以前から広報を見ていたのですが、その大府市が近隣の現状と比べると進んでいるとのこと。そのことは逆にショックでもありました。
10月15日(月)  草刈り&溝について担当課へ
★先日、地域の方から要望のあった川池の草刈り、再度問い合わせしたときには明日草刈りに入りますとのことでした。しかし、池の周りはきれいに刈られていましたが、市民からの要望は池の中の草のことでしたので、再度確認へ。
 基本的には池の中の草刈りは予定していないとのこと。(困難なため)以前の集中豪雨のさい、池周辺の家が床上浸水したことから、池の容量を増やすために水位を下げたことによって、草が伸びてきてしまった様子。水位を上げれば容量が減るため被害も起きやすいだろうと、担当課も市民との苦情の中で頭を悩ませているようです。
 草を食べる魚も放しているようですが、追いつかないようです。再度市民の方に伝え、良い方法が見つかればと思っています。
★北崎町の「溝のフタがない。老朽化しているので整備して欲しい」との要望で先日現場を見に行きました。4年以上前に、議員には伝えてあるとのことでしたのでその後も含めて、担当課に聞くことにしました。
 そのむねを担当課に伝えると、一度現場を見に行くとのことでした。「同じ大府市で、税金も払っているのに整備されているところとそうでないところがあるなんて!!」と、せめて壊れているところでもと言う要望でした。
 整備の条件としては、難しそうだと村上前議員がこぼしてはいましたが、少しでも要望に添うように整備できたらと思います。
10月13日(土)  今日は地域のお祭り  先週の土曜はは子どもたちの運動会でした
★今日は地域のお祭り。私は親戚の結婚式のため遠方へ出かけたため、参加できませんでしたが、厄年のおはらいや、山車が出るなどしてにぎわったことと思います。最後に餅投げもあったようです。
★先週(10/6)、子ども達の保育園の運動会に親でもあり、はじめだけ来賓として参加しました。
 長男にとっては最後の運動会。0歳児の最初の運動会はかぜから始まり、10カ月からの保育園生活の成長が見られやはりうれしいものです。
 その運動会の後に神田公民館祭りへ向かう道で撮った山車の写真。帰りにもっと近くで見ようと思いましたが、シャッターが閉められていました。(残念)
 下の写真は、公民館祭りで展示されていた炭でできた作品です。
 公民館祭りに行く途中に見つけた彼岸花(下の7日の所に写真)。
10月11日(木)  署名や「しんぶん赤旗」の購読をお願いして地域をまわる
 今日、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める署名を持ち、地域をまわりました。
 お会いできた方は全て署名に共感し賛同してもらいました。そして、地域の中での要望も聞き、池の他への利用方法や側溝の話・・・これはやはりつきません。ひとつ一つ解決に向けて行動していきたいと思います。
 その中で、先日「しんぶん赤旗」の見本を渡しておいたお宅にも伺い、快く読んでくださることになりました。そして、税金についても勉強しなくちゃねーと興味を持ってくださる方もみえました。赤旗の新聞を見て税金が還付され助かったという方も聞いています。
 今回の大府の30年間にわたる固定資産税のとりすぎ問題(20年分は返金されましたが)についても、行政を信じて払い続けてはきたものの、やはり自分できちんと理解するよう学ぶことが大切と感じた方もみえるのではいかと思います。
 その教科書・・・学習の資料ともなる「しんぶん赤旗」をもっと広めていきたいと思っています。
 「真実を伝える新聞」として、他社の記者からも一目置かれている新聞でもあります。政党助成金を受け取らず、新聞の事業収入などを政治活動資金としている日本共産党。党を大きくするためにも、増やしていきたいものです。
10月7日(日)  第53回 愛知母親大会に参加
◆◇◆生命を生み出す母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます◆◇◆
 私は、つながりあって「ハッピー子育て」という分散会へ参加しました。世話人が保育士、パネリストが1・3・5歳の子どもを持つママ・小児科医・学童保育所指導員でそれぞれの立場での発言の後、会場からの質問や発言と続きました。
 私も議員の仕事を通して感じたことや、3人の子育てママさんの矛盾なども共感する立場で発言しました。
 また、指導員の話も学童保育所の子ども達の顔が浮かぶように懐かしく共感しながら話を聞きました。
 仕事などでの研修とは違い、様々な要求を願いにし運動につなげていくきっかけにもなる場でもあり、母親の要求にフィットする内容で、母親のパワーも感じ、とても有意義な一日となりました。しかし、全体的に子育て中のママが少ないのが少し寂しくも感じました。
 現役の子育て世代は、子育て・労働・介護など幅広く問題を持つ時期でもあり、それだけ悩みも多く支えも必要になります。同世代にももっと参加してもらい、一緒に乗り越えて行けたらとも思いました。
 ◎記念講演は、「無言館」のこと。
  講師は、窪島 誠一郎さん(「信濃デッサン館」「無言館」館主・作家)です。
 淡々とお話をしているのですが、さし絵も何もないのに、目の前に(心に?頭に?)風景や情景を描くような話し方で、まさしく引き込まれていくよう・・・とはこのことか、と内容も話し方にも感動しました。
 美術館へ行くとは・・・・一般的には、有名な画家の絵を見に行くこと、また有名な画家を見に行く自分を見る(ひたる?)。絵を見に行くというより、その絵を通して自分はどう感じるのか?新しい自分を見に行く。自分自身と向き合う時間。自分と会話する時間・・・だともいっていました。
 ◎ひとつの絵と向かい合う時間・・・アメリカでは『28秒』
   日本は・・・『8秒』という結果が出ているようです。
 8秒といっても誰がどのように書いたなどのプレートを見て終わる時間で、実際の絵を見る時間はもっと短いのではないか?日本人は絵を見て感じる・会話すると言うより解説をしてもらいたがる傾向らしい。
 「無言館」のこと・・・ここにいたるまでの話、講師の生い立ち、村山かいたという絵描きの短い生いたちなどに惹かれたことからの話。それぞれにドラマがあり、何度も胸がこみ上げる場面がありました。
 そんな背景を胸に無言館に出かけられるとまた違う感情があるのではと、いつかいってみたい場所のひとつとなりました。
 帰りは疲れと眠たさでぐずり気味の子ども達をなだめながらバスと電車で自宅をめざすのでした。