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選択的夫婦別姓は自公政権ではできません。 比例は日本共産党をお願いします。

10月31日は総選挙です。

みんなで、政権交代を実現させましょう 

みなさん投票に行って主権者としての意思をしめしましょう!!

比例は日本共産党 をよろしくお願いします。

8区小選挙区は ばんの豊 をお願いします。

日本共産党は、

選択的夫婦別姓、LGBT平等法を実現し、多様性が尊重される社会をつくります。

 

<国連からの勧告されています>

女性が婚姻前の姓を保持できるように夫婦の氏の選択に関する法規定を改正すること

 

法律で夫婦同姓を義務づけている国は、日本だけ

結婚時に女性が改姓する例が96%

同性婚を認める国・地域は約30。

日本でも同性カップルを認証するパートナーシップ制度を導入する自治体が118に広がり、総人口の40%をカバー(「自治体にパートナーシップ制度を求め会」調べ)

選択的夫婦別姓「賛成」が78%(20代から30代)2020年11月早稲田大学法学部 棚村雅之研究室

同性婚「認めるべき」が86%(18歳から29歳)2021年3月朝日新聞世論調査

 

夫婦・家族のかたちはさまざまであり、それぞれの選択に寛容な社会をつくっていくことが急務です。世論調査でも、とりわけ若い世代で、選択的夫婦別姓や同性婚の導入に賛成の意見が多数であり、実現の機は熟しています。

 しかし、自民党は党内に反対派議員を抱え、結局は選択的夫婦別姓も同性婚もLGBT差別反対法もすべて実現にフタをしてきました。もういい加減に実現しましょう。

 そのためには、自民党政権を終わらせる以外にありません。

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